耐熱セラミック鍋「セラウェア」、チーズフォンデュ鍋セットのケデップ

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ナン

残ってしまったら、次の日トースターで軽く焼くとまた美味しく召し上がれます。
保存は乾燥しないようにポリ袋に入れて。

ナン

材 料

※セラウェア 両手鍋24cm使用
水・・・150ml 砂糖・・・6g
塩・・・4g 強力粉・・・120g
薄力粉・・・120g ドライイースト・・・4g

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ナンの作り方

<作り方>
ナンの作り方:11. セラウェアに全ての材料を入れ、生地がまとまり手に付かなくなるまでこねる。
ナンの作り方:2
ナンの作り方:32.  【1】のセラウェアに蓋をして500Wで1分加熱し、10分〜20分発酵させる。(約2倍くらいになるまで)

ナンの作り方:43. 【2】の生地が出来たら4つ位に切り分けてセラウェアに並べ、蓋をして生地を10分ほど休ませる。

ナンの作り方:54. 【3】の生地を食べやすい形に成形してセラウェアに張り付け、蓋は開けたまま180℃のオーブンで30分焼く。
ナンの作り方:65. 時間がきたら火傷に気をつけながらセラウェアから取り出し、器に盛る。

ワンポイントアドバイス

電子レンジは各機種によって同じ500Wでも熱の入り方が若干異なります。鍋を置く位置によっても違いが出る場合があります。
もしレシピ通りに調理をしても上手くいかない場合には、お使いのレンジの癖を知って頂き、途中でセラウェアの位置を逆向きにしたりすると失敗が少ないようです。加熱が足らない場合は様子を見ながら少し加熱時間を追加してください。

料理研究家 山崎志保 料理山研究所代表

TV、雑誌、広告、企業等のレシピ製作、料理製作、演出、コーディネート等を手がけている。
料理山研究所による会員制料理教室での代表講師も努め、料理だけでなく農家の情報発信を含む安全な食材の使い方やテーブルを含む空間コーディネートも教える。
教室の中では子供の未来の健康な歯と体を育む歯育、卓育にも力を入れている。

もとコックである経歴を活かし、アシスタント陣と「鶯谷のりしー。」というユニットも組み、ケータリングも行う。

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