紀州うめたまごについて |
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Q. どうして『うめたまご』? A. 和歌山県は紀州南高梅の産地です。梅干しを作る際に出てくる梅酢の成分は、梅の果汁と塩分で、梅干しと同様の有効成分を含んでいます。 その梅酢から塩分を取り除き、作った飼料を「梅BX70」と名づけました。 1999年より、和歌山県の養鶏研究所で試験がはじまり、その結果、強健性の向上や免疫応答の亢進など、鶏が健康になることがわかりました。 そして、そんな元気になったうめどり達が産んだ、ぴちぴちのたまごは、風味と調理の仕上がりが違う!と、プロの評価も高く、”うめたまご”と名づけられ、和歌山県の特徴をいかしたたまごとして和歌山県の優良県産品として推奨されています。 Q. うめたまごの栄養価は? A.本来たまごは一羽のひよこが誕生するために、必要な要素を過不足なく持って生まれます。 うめたまごは、特定の栄養素だけを著しく強化するということをしておりません。 与えている飼料から自然な形で親鶏へ、またたまごへと良い影響があれば、それが最も望ましいと考えています。 普通卵と比較すると、梅のもつ内容が紀州うめたまごの栄養に作用していることは、葉酸が約1.5倍も多いという事実からもおわかりいただけます。 Q. うめたまごは生食で食べられますか? A.はい、もちろんです! 玉子かけごはんとして、大変高い評価を頂いております。 生で召しあがる場合は賞味期限内に使用し、賞味期限後及び割れた卵を召しあがる場合はなるべく早めに十分に加熱調理して、お召しあがりください Q. 贈り物にしたいけど、2人家族にたまご30個って多くないかしら? A.これはkoumeの意見ですが、たまご(卵・玉子)って本当に便利な食材ですよね。 ちなみに私は、たまごを切らしてしまうと、お弁当に隙間が出来てしまいます(笑)。 毎日のように使う食材だからこそ、美味しいたまごを召しあがって頂きたい! それにたまご30個って、多いかなぁと思っても例えば2人家族なら、1日1人が2個卵を食べるとして… あらら…たった15日でなくなってしまいます。 たまごの30個って多いようで実はそんなに多くない量なのです。 |