紀州フルーツ梅干について |
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Q. どうしてフルーツなの? A. <フルーツ王国と言われる、ここ紀州和歌山の果実を使って、もっともっとフルーティな梅を作りたい!> この想いから作りあげたフルーツ梅干は、柚子の香梅(ゆずのかうめ)、桜花梅(さくらはなうめ)と極低塩の梅干を使用し、それぞれに柚子の皮の砂糖漬け、桜の花と一緒にじっくりと。通常の梅干よりずっとフルーティに漬け込んで作りあげています。 Q. フルーツ梅干の原料は何ですか? A. フルーツ梅干には2種類ございますので、それぞれご紹介させて頂きます。どちらも原料の梅はもちろん紀州南高梅を使用させて頂いております。 柚子の香梅(ゆずのかうめ)・・・梅、柚子(柚子皮、砂糖)、漬け原材料(食塩、還元水飴)、調味料(アミノ酸等)、甘味料(スクラロース)、酒精、酸味料、ユッカ抽出物、キトサン (原材料の一部にカニを含む) 桜花梅(さくらはなうめ)・・・ 梅、桜花、漬け原材料【塩、還元水飴、果糖ぶどう糖液糖、醸造酢】、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア)、酸味料、野菜色素、V.B1 Q. フルーツ梅干はどんな食べ方が美味しいですか? A. 梅干としてごはんと一緒に・・・というよりも、デザート感覚でお茶やチーズと一緒に是非お召し上がり頂きたいフルーティなお味に仕上げております。 柚子の香梅(ゆずのかうめ)は、柚子の香梅一粒と柚子皮、そしてシロップを入れて、お好みでソーダ、焼酎で割ってください。この梅本来のほんのりとした酸味と適度な塩分。爽やかな柚子の香り♪ 梅の実をつぶしながらお飲み頂くと、何ともすっきりとした味わいの大変おいしいお飲物になります!! また、カマンベールチーズにのせて頂いたり、クリームチーズと一緒にクラッカーにのせてカナッペにして頂くと、ワインにもぴったりの、ゴージャスな柚子の香り高いおつまみが簡単に出来あがります。 また、桜花梅(さくらはなうめ)は、梅一粒と桜の花をお湯のみに入れ、熱湯を注いで頂くと、ふわっと香る桜の香が芳しい、桜湯をお楽しみ頂けます。竹フォークなどで梅をつぶしながらお召し上がり頂くと、 低塩しそ漬けの適度な塩分と、まろやかな梅の酸味。それに桜の香りが加わって、何とも言えず癒される美味しさ。後味の良い、体も心もほっとする、美味しい桜湯がお召し上がり頂けます。 |