工具の三河屋では、小型のトーチYT-08TS2やペンシル型トーチYT-15TP2、
水冷トーチなどの各種パーツを在庫。
メーカーの最小販売単位が10個/箱の商品も1個から購入可能なばら売り商品も多数。 平日・土曜日は14:00までのご注文で当日発送いたします。

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※在庫数以上のご注文については、発送までに時間がかかる場合があります。


工具の三河屋 ウエルなび パナソニックTIG溶接トーチは、パナソニックのTIG溶接トーチの各種部品を販売しています。
トーチの部品図から簡単に必要なパーツを探すことができます。 さらに最低ロットが、数個の商品も1個から販売しています。必要なものを必要なだけお買い求めください。



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TIG溶接トーチの型番の確認方法
パナソニック(Panasonic)のTIG溶接用のトーチは、実物を元にトーチの型番を確認する方法があります。

まずトーチボディ部分にある刻印またはシールに書かれている型番で使用可能アンペア数、トーチの形状を確認することができ、その他トーチスイッチのコネクタ形状、トーチの長さにより型番が確定します。そのほかにも溶接機専用で作られたトーチもあります。
YT-〇〇の型番を確認

アングルタイプ・ペンシルタイプはトーチボディの側面、フレキシブルタイプはハンドルをずらした箇所にトーチの型番が刻印またはシールで貼られています。
その部分の型番を確認してください。
水冷の場合、「W」が追加される

トーチボディに水ホース取付け口がついているかどうかで判断できます。
また溶接機の周辺機器の循環装置が付いている溶接機は水冷タイプになります。
トーチスイッチのコネクタ形状で
型番末尾が変わる


スイッチケーブルのコネクタの形状により、トーチ末尾の型番が異なります。
通常のコネクタの場合は、TS2、TS2C1、TAD(YT-15TS2TAD:200BL3専用、YT-20TS2TAD:200BR1専用)
青い小型のコネクタの場合、TAG、TAHとBZ3、300BP4専用になります。
4mの場合、「末尾なし、TAG」
8mの場合、「C1またはTAH」


トーチの長さ4mの場合は、「末尾なし」または「TAG」。8mの場合は、C1またはTAHが末尾につきます。
※「末尾ナシ、TAG」、「C1、TAH」との違いはスイッチケーブルのコネクタの形状による変わります。
TIG溶接トーチの型番の見方
パナソニックのTIG溶接用トーチの型番は、
①YT-は共通
②使用できるアンペア数
③トーチボディの形状、スタンダードなアングル型の場合は「S」、ヘッドが自在に動くフレキタイプ(フレキシブルタイプ)は「SF」、真っすぐなペンシルタイプは「P」
④空冷タイプは「記号なし」、水冷タイプは「W」
⑤TIGトーチのバージョン「2」
⑥トーチの長さ(4m、8m)及びスイッチケーブルのコネクタの形状により末尾の型番が決まります。

4m×通常コネクタ=記号なし
8m×通常コネクタ=C1
4m×小型コネクタ=TAG
8m×小型コネクタ=TAH

※溶接機により専用になっているトーチは、
200BL2は、YT-15TS2TAD
200BR1は、YT20TS2TAD
BZ3、300BP4は4mの時トーチ型番末尾「TAG」、8mの時トーチ型番「TAH」となります。
溶接機・トーチ対応表



デジタルインバータサイリスタ
300BP4500BP4300BZ3200BL3200WX4T00300WX4T00500WX4T00200BR1T00300BC2200TR6300TR6200TRCT00300WP4300WS4300TSP500TSP
YT-08TS2
YT-12TS2
YT-12TP2
YT-15TS2
YT-15TS2C1
YT-15TS2TAD
YT-15TSF2
YT-15TSF2C1
YT-15TP2
YT-20TS2
YT-20TS2C1
YT-20TS2TAD
YT-20TS2TAG
YT-20TS2TAH
YT-20TSF2
YT-20TSF2C1
YT-20TSW2
YT-30TS2
YT-30TS2C1
YT-30TS2TAG
YT-30TS2TAH
YT-30TSW2
YT-30TSW2C1
YT-30TSW2TAG
YT-30TSW2TAH
YT-30TPW2



「ウエルなび」は、溶接に関する商品をより分かりやすく、より探しやすくと考え、作られた商品紹介ページです。

工具の三河屋 ウエルなび パナソニックTIG溶接トーチは、パナソニックのTIG溶接トーチの各種部品を販売しています。
トーチの部品図から簡単に必要なパーツを探すことができます。 さらに最低ロット数個の商品も1個から販売しています。必要なものを必要なだけお買い求めください。





TIG溶接トーチの型番の確認方法
パナソニック(Panasonic)のTIG溶接用のトーチは、実物を元にトーチの型番を確認する方法があります。

まずトーチボディ部分にある刻印またはシールに書かれている型番で使用可能アンペア数、トーチの形状を確認することができ、その他トーチスイッチのコネクタ形状、トーチの長さにより型番が確定します。そのほかにも溶接機専用で作られたトーチもあります。
YT-〇〇の型番を確認

アングルタイプ・ペンシルタイプはトーチボディの側面、フレキシブルタイプはハンドルをずらした箇所にトーチの型番が刻印またはシールで貼られています。
その部分の型番を確認してください。
水冷の場合、「W」が追加される

トーチボディに水ホース取付け口がついているかどうかで判断できます。
また溶接機の周辺機器の循環装置が付いている溶接機は水冷タイプになります。
トーチスイッチのコネクタ形状で
型番末尾が変わる


スイッチケーブルのコネクタの形状により、トーチ末尾の型番が異なります。
通常のコネクタの場合は、TS2、TS2C1、TAD(YT-15TS2TAD:200BL3専用、YT-20TS2TAD:200BR1専用)
青い小型のコネクタの場合、TAG、TAHとBZ3、300BP4専用になります。
4mの場合、「末尾なし、TAG」
8mの場合、「C1またはTAH」


トーチの長さ4mの場合は、「末尾なし」または「TAG」。8mの場合は、C1またはTAHが末尾につきます。
※「末尾ナシ、TAG」、「C1、TAH」との違いはスイッチケーブルのコネクタの形状による変わります。
TIG溶接トーチの型番の見方
パナソニックのTIG溶接用トーチの型番は、
①YT-は共通
②使用できるアンペア数
③トーチボディの形状、スタンダードなアングル型の場合は「S」、ヘッドが自在に動くフレキタイプ(フレキシブルタイプ)は「SF」、真っすぐなペンシルタイプは「P」
④空冷タイプは「記号なし」、水冷タイプは「W」
⑤TIGトーチのバージョン「2」
⑥トーチの長さ(4m、8m)及びスイッチケーブルのコネクタの形状により末尾の片番が決まります。

4m×通常コネクタ=記号なし
8m×通常コネクタ=C1
4m×小型コネクタ=TAG
8m×小型コネクタ=TAH

※溶接機により専用になっているトーチは、
200BL2は、YT-15TS2TAD
200BR1は、YT20TS2TAD
BZ3、300BP4は4mの時トーチ型番末尾「TAG」、8mの時トーチ型番「TAH」となります。



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