急にフードを変更すると、軟便になったり、吐いたりすることもあります。これは、今まで与えていたフードにお腹の調子が慣れていたため、新しいフードに急に替えたことによりお腹の調子が乱れることがあるからです。
そのため、お腹の調子を良い状態に維持するためにも、現在与えているフードの25％位を新しいフードに切り替えて徐々に増やして行き、1週間位で切り替わるようにしてあげてください。少しずつ増やすように混ぜながら、7～10日間くらいかけて、徐々に切り替えることをお勧めします。
原材料にこだわるから安心・安全なのです。
ニュートロは、ペットの健康と幸福を第一に考え、自然素材にこだわったフードを提供しています。
最適な栄養バランスを備え、愛犬や愛猫が喜んで食べるおいしさを追求しています。
ニュートロのフードは、化学合成物不使用で、香料や着色料を加えず、自然由来の酸化防止剤を使用しています。
また、消化吸収に優れた原材料を使用し、ペットが必要とする栄養をしっかりと吸収できるように設計されています。
ニュートロは、総合栄養食よりも厳しい栄養基準を満たすフード作りに取り組んでおり、品質へのこだわりを持ち、原材料の調達から製造、輸送、保管・出荷までの全過程において、徹底した品質管理を行っており、安心・安全なフードとなります。
自然素材本来の味を生かし、おいしさにこだわったナチュラルフード
ウォルサム研究所が持つ知見を基に、自然素材が持つ栄養素を活かした、おいしさと最適な栄養バランスを兼ね備えた製品を開発しています。
つまり、ニュートロは、「厳選された自然素材を使用することだけでなく、最適な栄養バランスも兼ね備えた食事」を提供しているのです。
ニュートロは厳選された自然素材を使用します
第一主原料は、「肉・魚」。良質なたんぱく質と、抜群の美味しさ。食物繊維も含有で、おなかに優しく、栄養の吸収力を高めるため、消化率の高い原材料を使用しています。原材料や製造工程その一つひとつが、愛犬・愛猫が健康で活き活きとした毎日を送るために必要とされることのみに厳選することを約束します。原材料から、フードボウルに入れられるその時まで、愛犬・愛猫のためにニュートロが約束する「品質」の全てをお届けします。
ナチュラルフードとは？
「ナチュラルフード」とはいったいどのようなフードのことなのでしょうか。
ペットフード公正取引協議会の機関の規約では「ナチュラルフード」について定められているのです。
1． 着色料不使用
合成、天然問わず不使用
2． 化学合成物不使用
但し、栄養強化のため、合成のビタミン、ミネラル、アミノ酸の使用は可能
3． 合成酸化防止剤不使用
原材料や製品の酸化防止のためにエトキシキン、BHA、BHT、合成のビタミンE等の合成の酸化防止剤不使用
ニュートロの商品は、第一にナチュラルフードにこだわっております。
家族であるわんちゃんやねこちゃんに思うこと・・・
それは、「ずっといつまでも元気で生きていてほしい。」
どのご家族様も強く思われていることでしょう。
ニュートロは、体の内側から健康をサポートし、厳しい基準をクリアした自然素材と、
約100年にも及ぶナチュラルフード作りの知見が活かされた、最適な栄養バランスフードです。
毎日の食事時間が豊かでうれしい時間となり、
わんちゃんやねこちゃんの目の輝きが変わってきます。
願いはひとつ。
いつまでも元気で、いつまでも一緒に。
共に長く幸せな時間が続きますように。
ニュートロのフードはそんな願いが叶うよう、研究を重ね、
徹底した管理のもと、生産を続けています。
Q. 新しいフードへの切り替え方を教えてください。
Q. 前に買ったものと粒の色、大きさ、形が違うのですが大丈夫ですか？
本品は自然素材を使用しておりますので、原材料の産地や、収穫時期により、粒の見た目に若干差がある場合がありますが、品質上問題はございません。
Q. 子犬（パピー）用フードを成犬用に切り替える時期は？
子犬が成犬になるまでにかかる期間は、犬のサイズによって異なります。小型犬、中型犬は9～12ヶ月齢で成犬の体重に達します。
この段階で成犬になったと考えられるので、子犬用から成犬用のフードに切り替えても良いでしょう。大型犬では12ヶ月齢で成犬の体重になります。
しかし成犬になりきっているわけではなく、まだ成長している段階なので子犬用のフードを与えることが重要です。
骨の健全な発育のために、最適なミネラルバランスの子犬用フードをまだ与える必要があります。
18ヶ月齢になると大型犬は成犬になったと考えられるので、フードを子犬用から成犬用にきりかえても良いでしょう。
ただし、これはあくまで目安なので、愛犬の体調を見て、切り替えの時期を調整してください。
この段階で成犬になったと考えられるので、子犬用から成犬用のフードに切り替えても良いでしょう。大型犬では12ヶ月齢で成犬の体重になります。
しかし成犬になりきっているわけではなく、まだ成長している段階なので子犬用のフードを与えることが重要です。
骨の健全な発育のために、最適なミネラルバランスの子犬用フードをまだ与える必要があります。
18ヶ月齢になると大型犬は成犬になったと考えられるので、フードを子犬用から成犬用にきりかえても良いでしょう。
ただし、これはあくまで目安なので、愛犬の体調を見て、切り替えの時期を調整してください。
Q. 成犬用フードをシニア用に切り替える時期は？
犬のサイズによって、シニアになるまでの期間が異なります。
一般的に、小型犬は7歳ごろ、中型犬は6歳ごろ、大型犬は5歳ごろからシニア期に入ります。
ただし、これはあくまで目安なので、愛犬の体調を見て、切り替えの時期を調整してください。
一般的に、小型犬は7歳ごろ、中型犬は6歳ごろ、大型犬は5歳ごろからシニア期に入ります。
ただし、これはあくまで目安なので、愛犬の体調を見て、切り替えの時期を調整してください。
Q. パッケージに記載してある子犬用フードの給餌量がだんだん少なくなるのはなぜですか？
子犬は成犬に近づくにつれ、成長の速度が緩やかになるため、必要なエネルギー給餌量が減るからです。(子犬の体重増加に伴う給餌量は増加します。)
Q. 子ねこ（キトン）用フードを成猫（アダルト）用に切り替える時期は？
猫は犬に比べ、種による体重の差は少ないため、基本的には12ヶ月で成猫になると考えて良いでしょう。
ただし、成長速度には個体差もありますので、愛猫の体重や変化を見て、切り替えの時期を調整してください。
ただし、成長速度には個体差もありますので、愛猫の体重や変化を見て、切り替えの時期を調整してください。
ドッグフード
キャットフード
デイリー ディッシュ
年齢にあった栄養バランス、一度に少量ずつ食べる、食べ飽きやすい、個々の猫によって大きく異なる匂い、味、食感の好みなどの猫の複雑な食事のニーズに応えながら、自然素材にこだわったウエットフードです。
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