第9回ジ・ウクレレコンテスト TOP | NEWS | FINALISTS | ARCHIVES | TICKET |
第9回ジ・ウクレレコンテスト出場者のご紹介
★出場全17組のご紹介です。(数字)は出場回数を示しています。掲載は演奏順ではありません。
Ohanaband OHANA BAND (おはなばんど・初) 
「Under the Sea」(アンダー・ザ・シー/ポップスソング)

OHANAはハワイ語で家族という意味です。
ウクレレを通じてみんなが暖かく家族のように繋がっていられるようにと、そんな想いが込められています。当初はウクレレ3人家族でしたが今ではベース、パーカッション、キーボードを織り交ぜ、5人の大家族で地元愛媛を中心に活動しています。楽しく演奏して素敵な思い出にしたいです

(ジ・ウクレレコンテスト四国予選:最優秀賞受賞)

r!kuya r!kuya (りくや・初)
「Sea of the Sunset」(シ-・オブ・ザ・サンセット/オリジナル)

金沢で11才の頃からジュニア・ウクレレ・オーケストラに所属し、約5年間の活動を経て今年からソロ活動を始めました。常にウクレレの魅力を発掘し、発信できるプレイヤーを目指しています。僕は、夕日が大好きです。毎日いろんな夕日を見ますが、特に海に沈む夕日が好きです。Seo of the Sunsetは今までにみたそんな夕日たちを想ってできた曲です。
(ジ・ウクレレコンテスト関西予選:最優秀賞受賞)

まひろ まひろ (初)
「Don't forget」(オリジナルソング)

高知県で活動しています。
まひろです。
一人でも多くの人に私の歌が伝わるようにウクレレで歌います。
よろしくお願いします。

(ジ・ウクレレコンテスト四国予選:優秀賞受賞)

Rui Rui (るい・初) 
「Passion」(パッション/オリジナル)

私の11年間待ち続けたハワイに留学するという夢が今年の夏に叶いました。
この本選の為にウクレレの本場ハワイでウクレレを学び、ハワイから日本へ一時帰国します。今回演奏させてもらう「Passion」を通じて、情熱とウクレレの持っている可能性を最大限に引き出したいと思います。
(ジ・ウクレレコンテスト関西予選:優秀賞受賞)

YAMATO YAMATO (やまと・初)
「Ode To A Frozen Boot」
(オード・トゥ・ア・フローズン・ブート/ジェームス・ヒル:カヴァー)


小学1年生からウクレレを始め、現在・小学6年生です。
何のとりえもない僕ですが、ウクレレを弾くことで変われる気分がしています。
10代の人達にウクレレのカッコ良さを広めていきたいです。

Keira keira (けいら・初) 
「Ku'u-Papale-Lauhala」
(クウ・パパレ・ラウハラ/レイナアラテベス:フラソング)

私は湘南に住む小学4年生の女の子です。ウクレレを始めて9ケ月です。
始めは指が届かなかったり、指の皮が剥けたりしましたが、毎日触っているうちにどんどん色んな音が弾けるようになって今、とっても楽しいです。
今回選んだ曲は、お友達のフラを見に行った時にこの曲を知って、どうしても弾いてみたくなり一生懸命に練習しました。聞いてください。

水野空奈 水野空奈(みずのそらな・初)
「Pala'ela'e (Bright as Sun)」
(パラエラエ・ブライト アス サン/ダニエル・ホー:カヴァー)


小学5年生の水野空奈です。ヴァイオリンとウクレレ、バレエを習っています。
ウクレレは5才の時に始めました。それから色々な曲をやっていますが、その中の好きな曲の一つが「Pala'ela'e」です。この曲を知ったのは3年前です。発表会の日に先生が講師演奏で弾いて下さったのがこの曲でした。私はすぐにその曲が好きになり、練習しました。好きな曲をコンテストで演奏ができるので嬉しいです。

RenaMayu RenaMayu (れなまゆ・初)
「恋」 (こい/星野源:オリジナルアレンジソング)


湘南を中心に活動中のティーンエイジャーズの姉妹ユニットRenaMayuです。
繊細なウクレレを奏でるRenaとパワフルでソウルフルなヴォーカルにMayu、
2人の織り成すメロディが皆さんの心に届くよう元気いっぱい心を込めて演奏させていただきます!!

Mako mako (まこ・初) 
「Stardust」(スターダスト/オータサン:カヴァー)


2年前の金沢のコンサートでオータサンの演奏を聴いて人生が変わりました。
昨年と今年のウクレレ留学でオータサン、ロイ・サクマ先生、ジュニアさんのプライベートレッスンを受けることができました。今回は私が大好きなジャズナンバーのオータサンのカヴァーでスターダストを演奏させていただきます。
お世話になった先生方、応援して下さった方々に感謝の想いを込めたいと思います。
まだまだ未熟ですが、聞いてください!

Kotaro Kotaro (こうたろう・初)
「The Unknown」(ジ・アンノウン/カレイ・ガミアオ:カヴァー)


石川県・金沢市を中心に活動している高校1年生のウクレレプレーヤのKotaroです。
小学6年生の夏にウクレレに出会い、中学入学前にハワイへ行き、本場のウクレレサウンドに触れ、ウクレレの楽しさを知りました。その後、Jake Shimabukuroさんや名渡山遼さんなど、沢山のウクレレプレイヤーからの刺激を受け、ウクレレという手軽で無限大の音の可能性を秘めた楽器をもっと広めていきたいなと思い、ソロ活動を始めました。

DokiDokiRock'inBand Doki☆Doki Rockin' Band (ドキドキロッキンバンド・初)
「 I can't Get No Satisfaction」
(サティスファクション/ザ・ローリングストーンズ:オリジナルアレンジ)


学生時代、深夜ラジオで聞いていたロックミュージック。そして今、ウクレレでロックを演奏しているなんて!ウクレレに出会い、仲間ができて、そしてハートもテクニックもロックな先生に出会えたことに大感謝です。月に一度のレッスンでもう6年!「これ無理!」っていう曲も翌月にはなんとか弾きこなしてくるキセキのメンバー。
今、ドキドキが止まらない”アラウンド60”の8名です!

川井美智子 川井美智子(かわいみちこ・初)
「The Entertainer」(ジ・エンタテイナー/スタンダード・映画音楽)


私にとってウクレレは、大好きなハワイを感じられる癒しの音楽です。
ウクレレを弾くようになってからは、自分の練習している音からも癒してもらっている感覚になります。そういった感覚を多くの方と共有したい。
そしてウクレレ本来の音を大切にし、ウクレレを弾く人も聴いている人も今よりHAPPYになることを願って、日々演奏活動をしています。

山口あい 山口あい(やまぐちあい・初)
「パスタな日曜日」(オリジナルソング)

5歳の頃からピアノ、その後、中学生から吹奏楽部でクラリネットをはじめ音大へ。高校生ではバンドを組みアルトサックスをし、26才からピアノボーカルでユニット活動をして来ました。2011年に病気で動けなくなった事からベッドや椅子でも手軽にウクレレを弾き始め、その音色や楽器に魅了されていきました。それから4年、すっかり元気になり現在では、ウクレレでオリジナル曲やカバー曲などを制作し、簡単に弾けるウクレレ曲を紹介する活動もしています。(Youtube君彩りLOVERでアップしています)

井手口雅 井手口 雅(いでぐちまさし・3)
「Let's Rock under The Sunset」
(レッツ・ロック・アンダー・ザ・サンセット/オリジナル)


今回、連続3回目となる本選出場となりました。これまで悔しい思いもしましたが、それ以上にとても素晴らしい仲間に出会えることができました。自分にとって本大会はとても刺激を与えてくれる場所です。今回の曲は、そんな感謝の思いを込めて作曲・演奏する曲になります。ロックとEDMが好きなので、少し耳馴染みのないサウンドかもしれませんが、将来ウクレレがもっとバンド楽器として確立していったらいいなぁっとの思いもあり、今回もウクレレ+ロック+ソフトデジタルなアレンジにさせていただきました。

わかすぎはじめ わかすぎはじめ (初)
「sampo」(さんぽ/Tomoki Sato:カヴァー・プレイ・リトルアレンジ)


これまで主にクラシックギターを弾いてきた私は数年前にウクレレと出会ったことで、音楽をより身近に感じ、気軽に楽しめるようになりました。優しく温かい音色で、ワクワク楽しいノリを表現しやすいこの楽器は、色々な人たちとのステキなつながりを作ってくれています。今回の「sampo」は、山や川や公園などで気軽に弾く大好きな曲です。
自然の中をウキウキ歩く、そんなイメージが伝わると嬉しいです。

かりゅうと かりゅうと (初)
「リベルタンゴ」(ピアソラ:オリジナルアレンジ)


各方面で活動する異色ウクレレデュオ。
南欧で修業した真也の情感あふれるメロディーにリュートの優しく激しいバッキングが絡みつく2017年始動の若手イケメン(?)ウクレレデュオ。
性格やスタイルが全く違う2人。民謡のエッセンス、フィンガースタイルのエッセンス、激しい性格の真也、おだやかなリュートがこれからのウクレレスタイルに化学反応を新たに引き起こす?!

かどのやすひろ かどのやすひろ (初)
「mo-co」(も・こ/オリジナル)



ウクレレ・ギター・リュートなどの撥弦楽器を弾いて三十余年。

ウクレレの持つ繊細さ繊細さ・儚さが表現できれば幸いです。
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