・レースアップビスチェ |
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胸の谷間のリボンはどのように使用すれば良いでしょうか。 |
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脇・背中にへ流れがちなバストをしっかりカップへ入れ込んだ後、最後に谷間のリボンを結んでいただきます。
あまり狭く結びすぎると、不自然なシワが寄ったり、脇下がお肉に食い込んでしまうかもしれませんので優しく結んでいただくことをお勧め致します。 |
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リボンを結んでいない状態(左)と結んだ状態(右)
リボンは開いた状態で、ビスチェを着用します。お背中からしっかりとバストをカップに入れ込んだあと、最後にリボンを結びます。 |
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シンプルタイプとの違いはなんですか? |
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FGHカップ専用のレースアップビスチェは、ふくよかなお胸を支えるためカップ下にボーンを施しています。また、通常サイズのビスチェに比べトップ位置を内側よりにしていますので、より脇に流れがちなバストをスッキリと整えます。
フロントパネルの3重構造により、お腹周りを美しく整え、お胸を整える力をサポートします。(通常のビスチェは2重構造) |
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・ラグジュアリービスチェ |
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アンダーバストサイズが70㎝ですが、65㎝・75㎝、どちらのサイズ? |
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ラグジュアリービスチェは10㎝刻みのお作りになっているため、サイズ選びに悩まれる方が多いのですがアンダーバストを今一度測っていただき、近いサイズのビスチェをお選びいただくと良いです。
70㎝の方でしたら、65㎝のラグジュアリービスチェにエクステンションフック(8段)をお付け頂き着用するとフィット感が高まります。 |
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バストカップが無いタイプのビスチェはどんな風に着ければ良いでしょうか? |
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通常のブラカップやアンダーワイヤーが付いていないタイプのビスチェですので、あまり寄せたり上げたりしなくても美しく着用いただけます。
特に、ふくよかでお肉質の柔らかいバストでしたら潰すような感じでお付けいただくと、デコルテ~バストラインがとてもスッキリします。お背中のお肉を寄せるとバストが盛り上がってしまう方は、どなたかに腰からビスチェの中へ手を入れてもらい背中のお肉を下方へ入れ込んでいただくと、お背中が整えられます。 |
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Fカップでレースアップかラグジュアリーか悩んでいます。どちらが私に合いますか? |
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お肉質が柔らかい方、バストを小さく見せたい方などは、ラグジュアリービスチェをお勧め致します。
肩甲骨下くらいまでのお背中開きのウェディングドレスをお召しになる花嫁様、ウエストクビレを整えたい方、ドレスが薄手やシンプな素材の花嫁様には、レースアップビスチェがお勧めです。(薄い素材のドレスの場合、たくさんあるボーンが響くことがございます。) |
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Hカップです。ラグジュアリービスチェを着けましたがデコルテにお肉が盛り上がってしまいます。 |
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体型やお胸の大きさにより、バストのお肉がデコルテ部に盛り上がってしまう場合があります。
その際にはホック調整で、バスト部を拡張し整えていただくと盛り上がってハミ出たお肉が解消されます。 |
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エクステンションフック装着イメージ
エクステンションフックを使用し調整も可能です。(通常のビスチェで上部を緩めますとアンダーが緩くなりズレる可能性があります。ご注意下さい。)
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