素材の良さを引き出してこそ良い物が出来る。
縄文時代と変わらない作業工程をして、土に大きな愛を入れていく。
出来るまでの時間の長さと手をかけた物だけが良いものとなり
息吹を感じる陶器が出来上がる。
自然な陶器を身の回りに置くと心が癒やされる感覚になる。
1つ1つが大自然の力を借りながらの手作業の工程となる。
見て心地良し。置いて心地良し。使用して心地良し。
現代社会に足りないものを補えるような気持ちで
1つずつ和食器を毎日作り出しています。
わかさま陶芸は、シンプルでありながらぬくもりある益子焼を通販します