溶接作業の流れ
酸素、アセチレン(またはプロパンなど)と熔接機を準備
熔接したい母材の油分・さびなどの汚れを除去し、必要であればフラックスを塗る。
(トービンの場合は溶加棒にフラックスがついているので別途フラックスは不要)
熔接機の火炎を中性炎に調整し、母材を加熱し、溶加棒を溶け込ませる
自動冷却により、母材を冷やし熔接完了
OSS-22は酸素とアセチレンによる火炎の炎で、母材並びに溶加棒を溶かして溶接(熔接)する際に使用されるガス溶接用の溶加棒で、ガス棒と呼ばれます。
酸素・アセチレン炎はアーク溶接時の発光よりも弱いため、薄めの遮光ガラスが使用されます。
1.0mm
1,650円
5,830円
1.2mm
1,650円
5,830円
1.6mm
1,650円
5,500円
2.0mm
1,540円
5,390円
2.6mm
1,430円
5,390円
3.2mm
1,430円
5,280円
4.0mm
1,430円
5,280円
5.0mm
1,430円
5,280円
6.0mm
1,430円
5,280円
日亜トービン(トビノ棒)はトービンブロンズ心線にフラックスを被覆したガス溶加棒で、各種金属材料のろう付けに広く利用されています。
薄板用(銅、黄銅、青銅などの銅合金、軟鋼、特殊鋼、鋳鉄などの同種または異種金属の接合)
幅広い溶接に(自転車、自動車、空調、温水器、冷却器、熱交換器、ラジエーターなど)
肉盛り溶接用(機械部品、シャフト、ピストンの欠陥部の肉盛補修、鋳鉄への肉盛、銅管、鋳鉄部品の接合)
自分でフラックスの種類や量を調節できます。
細部までこだわるプロ用
薄板用
1.6mm
1,054円
23,936円
2.0mm
1,100円
24,178円
2.6mm
1,064円
23,133円
3.0mm
1,069円
22,836円
スタンダード
1.6mm
910円
28,435円
2.0mm
1,145円
28,435円
2.6mm
1,726円
24,046円
3.0mm
2,085円
24,046円
肉盛り用
2.0mm
1,193円
28,435円
2.6mm
1,810円
24,805円
3.0mm
2,160円
23,771円
フラックス別
1.6mm
907円
25,278円
2.0mm
1,012円
24,420円
2.6mm
1,381円
24,046円
3.0mm
2,095円
24,366円
銀ろう(銀ロウ)はろう付けに使用されるろう材です。接着面にフラックスをつけてから使用します。銀なので湯流れ、耐食性、耐熱性に優れています。
当店で取り扱っているのはAG-502です。同系統のAG-501やAG-501Aよりも工業的にも使いやすい、一般的な銀ろうです。
湯流れがよく、工業的にも使いやすい、一般用の銀ろうです。
カドミウムフリータイプの銀ろうです。ステンレス鋼食器用関係などでも使用可能です。
一般用
1.6mm
1,368円
11,962円
132,660円
2,952円
13,581円
134,107円
カドミウム
フリー
1.6mm
3,192円
26,473円
187,000円
フラックス
フラックス
1,727円
5,137円
銅のロウ付けには、銀ろうが使えないためリン銅ろうを使用します。
また銀ろうよりもリン銅ろうのほうがコストが安いため、銀ろうの代わりに使用されます。
一般作業用のリン銅ろう。流動性が良好で価格も安価です。
銀が約5%含まれているため、ろう付け温度が低く抑えられ、湯流れも良好。不均一なスキマがあるろう付けに向いています。
一般用
1.6mm
781円
5,621円
作業性重視
1.6mm
1,782円
21,340円
フラックス
フラックス
1,727円
5,137円
溶接器は、ろう材を溶かすための火炎の調整するために使用し、溶接器本体の大きさや火口の番手、流量調整ハンドルの調節により火炎の大きさを調節します。(溶接器は0号→小吹→中吹→大吹の順で大きくなります)
またボンベに入っている高圧のガスを調圧するのに圧力調整器も必要になります。
熔接器本体のみ
12,430円
火口
3,487円
熔接器+火口
14,850円
熔接器本体のみ
12,320円
火口
4,004円
熔接器+火口
14,520円
熔接器本体のみ
12,474円
火口
7,084円
熔接器+火口
16,676円
熔接器本体のみ
14,509円
火口
10,439円
熔接器+火口
22,649円
酸素調整器
15,180円
アセチレン調整器
13,420円
ガス用ホース 10m
10,659円
ガス用ホース 20m
13,013円
ガス用ホース 30m
17,842円
OSS-22は酸素とアセチレンによる火炎の炎で、母材並びに溶接棒を溶かして 溶接(熔接)する際に使用されるガス溶接用の溶加棒で、ガス棒と呼ばれます。
酸素・アセチレン炎はアーク溶接時の発光よりも弱いため、薄めの遮光ガラスが使用されます。
1.0mm
1,650円
5,830円
1.2mm
1,650円
5,830円
1.6mm
1,650円
5,500円
2.0mm
1,540円
5,390円
2.6mm
1,430円
5,390円
3.2mm
1,650円
5,830円
4.0mm
1,430円
5,280円
5.0mm
1,430円
5,280円
6.0mm
1,430円
5,280円
日亜トービン(トビノ棒)はトービンブロンズ心線にフラックスを被覆したガス溶加棒で、各種金属材料のろう付に広く利用されています。溶融金属の湯流れや母材に対するなじみがよく、また、ブローホールなどの欠陥がない、常に安定したすぐれた性能を持つろう付部が得られます。特に薄板用として最適です。
トービンは一般のアーク溶接棒でみられる2.4mmや3.2mmはありません。2.6㎜や3.0mmが使われます。
薄板用(銅、黄銅、青銅などの銅合金、軟鋼、特殊鋼、鋳鉄などの同種または異種金属の接合)
1.6mm
1,054円
23,936円
2.0mm
1,100円
24,178円
2.6mm
1,064円
23,133円
3.0mm
1,069円
22,836円
幅広い溶接に(自転車、自動車、空調、温水器、冷却器、熱交換器、ラジエーターなど)
1.6mm
910円
28,435円
2.0mm
1,145円
28,435円
2.6mm
1,726円
24,046円
3.0mm
2,085円
24,046円
肉盛り溶接用(機械部品、シャフト、ピストンの欠陥部の肉盛補修、鋳鉄への肉盛、銅管、鋳鉄部品の接合)
2.0mm
1,193円
28,435円
2.6mm
1,810円
24,805円
3.0mm
2,160円
23,771円
トビノ棒にフラックス被覆がついていないため、自分でフラックスの種類や量を調整できます。
1.6mm
907円
25,278円
2.0mm
1,012円
24,420円
2.6mm
1,381円
24,046円
3.0mm
2,095円
24,366円
銀ろう(銀ロウ)はろう付けに使用されるろう材です。接着面にフラックスをつけてから使用します。銀なので湯流れ、耐食性、耐熱性に優れています。
当店で取り扱っているのはAG-502です。同系統のAG-501やAG-501Aよりも工業的にも使いやすい、一般用の銀ろうです。
湯流れがよく、工業的にも使いやすい、一般用の銀ろうです。
1.6mm
1,368円
お問い合わせ
お問い合わせ
銀ろうは価格の変動が激しいため、10本、1kg単位での購入をご検討の方はお問い合わせください。
カドミウムフリータイムの銀ろうです。ステンレス鋼食器用関係などでも使用可能です。
1.6mm
3,192円
お問い合わせ
お問い合わせ
銀ろうは価格の変動が激しいため、10本、1kg単位での購入をご検討の方はお問い合わせください。
フラックス
1,727円
5,137円
銅及び銅合金(黄銅、リン青銅、洋白、特殊アルミ青銅等)の溶接に使用します。銀ろうよりも経済的です。
※鉄、ステンレス、ニッケル等には使用できません。
湯流れがよく、工業的にも使いやすい、一般用の銀ろうです。
1.6mm
781円
5,621円
カドミウムフリータイムの銀ろうです。ステンレス鋼食器用関係などでも使用可能です。
1.6mm
1,782円
21,340円
フラックス
1,727円
5,137円