洋梨の本場では洋梨といえば「バートレット」

日本で洋梨といえば「ラ・フランス」を思い浮かべる人が多いと思いますが、洋梨の本場・ヨーロッパやアメリカでは洋梨といえば「バートレット」と言われています。

バートレットは未熟なうちは果肉がやや固いですが、完熟すると柔らかく滑らかな食感となり、とてもジューシーで、西洋梨の中では甘味はそれ程強くない方ですが、甘味と共に程よい酸味が楽しめます。

特に完熟したときの芳醇な香りが強く感じられる洋梨です。

生産量が少なくなかなか出回らない品種

ラフランスやルレクチェに比べると認知度は低いですが、食味に優れているワンランク上の高級洋梨です。

「ゼネラル・レクラーク」は1950年にフランスのパリ郊外で発見された西洋梨で、日本には1970年代に導入されました。

果肉は緻密で果汁が多く、なめらかな口当たり。心地よい芳醇を持ち、甘みの中にさわやかな酸味があり、非常に優れた食味です。

 

▶ 2kg 4-8玉

▶ 5kg 8-14玉

▶ 5kg 12-18玉

ゼネラル・レクラークの商品一覧はこちら 

美しい黄緑色の大玉西洋梨・「マルゲリット・マリーラ」

1874年にフランスで発見された西洋梨です。品種名は発見者のマリーラ氏の名前に由来しています。

日本には1913年にベルギーから導入されたそうです。 黄緑色の果実は他の品種と比べてみても大玉で、果皮は熟すにつれて黄緑色から黄色になり、果肉は多汁でソフトな食感です。ほどよい甘みとやさしい酸味があり、心地よい香りも楽しめます。

▶ 2kg 5-8玉

▶ 5kg 10-16玉

▶ 5kg 12-18玉

ジューシーでとろけるような口当たりの洋梨

オーロラはラ・フランスなどよりも一足早い9月頃から出回り始める早生種の洋梨です。

出回るのは早いですが、濃い甘みをもち、舌でとろけるような洋梨特有の味をしっかりと持っています。 収穫はまだ果皮の色が緑色の頃にされるのですが、食べ頃のタイミングは果皮が黄色くなり、芳醇な香りが立ってくる頃です。

▶ 2kg 5-8玉

▶ 5kg 10-16玉

▶ 5kg 12-18玉

洋梨に詳しい人のみが知る、極上の西洋梨

バラードは、山形生まれ・山形育ちの洋梨です。山形では「美味しさも糖度もラフランスより上の品種」という呼び声もあるそうです。

蜂蜜のような極上の甘さが最大の魅力で、その甘さは有名品種・ラフランスよりも甘いと言われています。 生産量が少なく世間一般的には知名度の低い品種ですが、食味が素晴らしく、知る人ぞ知る人気の洋梨です。

▶ 2kg 5-8玉

▶ 5kg 10-16玉

▶ 5kg 12-18玉

洋梨の生産量第一位を誇る山形県オリジナルの新品種

メロウリッチは洋梨の有名産地・山形県のオリジナル品種です。

メロウリッチの食味はラフランスに似ていますが、糖度はラフランスよりも高いと言われています。ラフランスの糖度が約12〜13度のところ、メロウリッチの糖度は約15〜16度と非常に高いことがわかります。

果肉はとても滑らかで、糖度は高いものだと16~17度まで上がり、酸味もしっかりとあるので、濃厚な味と香りも強い品種とされています。

▶ 2kg 5-8玉

▶ 5kg 10-16玉

▶ 5kg 12-18玉

ラ・フランスに匹敵する食味と言われている洋梨

シルバーベルは洋梨の有名産地・山形県のオリジナル品種です。

洋梨といえばラフランスのイメージがありますが、シルバーベルの出身地・山形県では「ラフランスよりもシルバーベルの方が美味しい」という声も上がるほど食味が良い洋梨です。

その味ですが、シルバーベルはラフランスよりも酸味が強い品種です。しかし酸っぱいということはなく、とろりとした食感と強い甘みに爽やかな酸味が加わり、繊細で上品な味を感じられる洋梨となっています。果肉はとてもジューシーで洋梨特有の香りを引き立てます。

▶ 2kg 4-8玉

▶ 5kg 8-14玉

▶ 5kg 12-18玉

樹木完熟『遅もぎラ・フランス』

農林水産大臣賞受賞『樹上完熟ラフランス』。

美味しさを徹底的に追求し、長期間樹木で完熟させます。ラ・フランスを樹木で完熟させることは他ではほとんどなく、通常であれば痛む原因や水分が抜けてしまことも。 しかし生産者『東根果樹研究会』の努力により樹木完熟が実現し、高い糖度の『遅もぎラ・フランス』を誕生させました。

超厳選された高級品『スーパーラフ』

山形県産 JAてんどうの最高級ラ・フランスがこの『スーパーラフ』。

天童で育まれ、多くの中から僅かに選び抜かれたラ・フランスは芳醇な香り、口に広がるまろやかな舌触りの別格な味わいになります。

完熟状態にして食べれば、口の中でとろけるような食感と、あふれんばかりの果汁が口いっぱいに広がります。

果実の女王『ラ・フランス』

西洋なしの最高峰。果物の女王と言われている『ラ・フランス』

見た目が良い果実ではありませんが、その印象を見事に裏切る美味しさであり、果汁がたっぷりでまろやかな舌ざわり、口の中にさわやかな甘みと適度な酸味が広がります。

とろけるような果肉、幻の洋梨『ル・レクチェ』

気品漂うエレガントな見た目から、『西洋梨の貴婦人』とも呼ばれている、『ル・レクチェ』。

西洋梨の中で栽培がとても難しく、現在ではフランスでも栽培されていません。ルレクチェの豊かな芳香とまろやかな食感はラフランスを凌ぐ、最上級の洋梨です。

果物の王様と呼ばれる『ドワイアンヌ・デュ・コミス』

1849年にフランスのアンジェで誕生した西洋梨です。

コミスは食味が優れているものの、栽培が難しいためあまり普及はせず、現在も生産量は多くありません。

完熟したコミスは果汁が滴るほどジューシーでとろけるような舌触り。強い甘みと適度な酸味、鼻に抜ける芳香が風味により深みを与えています。

樹木完熟『てっぺんラ・フランス』

樹上完熟『てっぺんラ・フランス』。

通常完熟まで樹上で育てると病気や天候による傷みの原因に晒される可能性も上がるためその栽培は非常に難しいのですが、『てっぺんラ・フランス』は樹上完熟に成功しております。

樹上完熟による甘さは格別です。 また、『てっぺんラ・フランス』がもつほんのりとした赤みは、太陽の日をたっぷり浴びた証拠であり、その食味は確かなものです。

ラ・フランスの枝変わり『ゴールドラフランス』

ゴールドラフランスはラフランスの枝変わりとして誕生した品種とされています。

全体的に茶色っぽくサビが発生するためかつては市場には出回らない規格外の認定をされていたのですが、その味は追熟することによって普通のラフランスよりもクリーミーで、味わいが良く美味しい、ということを生産者の間では知られていました。

近年では、「サビ果」ではなく「金系」や「ゴールドラフランス」として市場にも出回るようになりました。