WECK初心者から上級者まで、あらゆる人たちのWECK使いが覗けるWECK公式インスタグラム内のハッシュタグ「#weckしてみた」は、もうチェックずみ?
日々のお料理から保存食、スウィーツにドリンク、グリーン&フラワーに、WECKを活用する使用例が満載。WECKのアイテムは、さまざまなアイデアと工夫でクリイティブに楽しめることがわかります。
その人気のワケは、ドイツで生まれたシンプルながら飽きのこないデザイン、ハードな仕様にも耐える頑丈さ、密閉保存できる機能性にあります。
そんなWECKの魅力と、長年愛され続けているWECKのスタンダードを、いま一度おさらいしてみましょう。
WECK(ウェック)
1900年より続くドイツのガラスメーカー。シンプルで安全に食品の品質を保つ保存食器メーカーとして本国ドイツやヨーロッパのキッチンで広く親しまれ、今やそのイチゴマークは全世界のプロの現場から一般家庭まで、あらゆる人々、さまざまなシーンでおなじみのアイテムとなっています。
使い勝手のよさ、シンプルながら洗練されたデザインで、いまだ多くのファンを虜にし続けています。
調味料からお惣菜まで、保存しておいたものをそのままテーブルへ出せるシンプルなデザインが人気のモデル。 温もり感じる薄緑色のガラス色、出し入れしやすく洗いやすい広口フォルム、清潔に使用できる安心の機能性が、キッチンライフをますます楽しく充実させてくれるはずです。
コロンと丸いフォルムがかわいいチューリップタイプも不動の人気。プリンやゼリー、ヨーグルトの容器として、ジャムやピクルス、スパイスの保存に。小物を入れにして見せる収納もおすすめです。素朴な素材感、長きにわたって愛され続けてきたデザイン性でどんなインテリアにもすっとなじんでくれるから、自分流に使いこなしてライフスタイルにどんどん取り入れてみてください。
曲線的なフォルムがかわいらしい『Deco Shape』。ぽっこり膨らんだ形状は中身をすくうのに適した形。口も広いので、そのまま器としてサーブしても絵になります。200mlサイズはジャムやコーヒーシュガーなどに、500mlサイズは常備菜やお菓子に、1,000mlサイズは粉物やコーヒーなどの保存にぴったり。容器として、ディスプレイに、そのまま器として、くびれにリボンをかけてプレゼントに! 一見使いにくそうにも見えますが、アイデアを考えるのも楽しくなる万能選手なんです。
シンプルな形状と選べる3サイズ展開の『Juice Jar』。食卓で水やお茶をサーブするためのピッチャーとしてはもちろん、ワインデキャンタに、フルーツウォーターサーバーに、ドレッシング作りにと、毎日活躍する使い勝手のよさが人気です。小さな手にも扱いやすいから、お子様用サーバーとしても◯。ほどよいくびれは球根の水耕栽培やフラワーベースにも好都合。キッチンに、ダイニングに、リビングに、何本あっても困らないデザインです。
デザートにぴったりな『GOURMET』はグラタンやキッシュなどのオーブン料理にも、斜めにうねりの入ったヨーロッパ伝統のお菓子クグロフ型の『KOUGLOF』は、キャンドルホルダーにしても素敵です。
WECKのキャニスターを煮沸密閉するのに必須のクリップとパッキンのセット。ガラス蓋にパッキンをセットし、クリップ止めしたキャニスターを煮沸すればしっかり密閉できて、自家製のジャムやピクルスなども長く美味しく保存できます。
柔らかいシリコンがガラスにフィットし、乾物やコーヒー豆、汁物や液体、食品以外の小物まで、シンプルにクールに保存・ディスプレイできます。中身を邪魔しないシンプルなカラーも高ポイント。
フタの上部がフラットなので重ねても使いやすく、見た目もすっきり。裏面にはWITH WECKの焼印ロゴ入りです。
簡単に開け閉めできるWECKキャニスター専用のプラスチックカバー。