出産のお返し・内祝い【蝶結び】 |
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・水引
蝶結び(7本)
蝶結びの「のし」は“ほどいて何度でも結べる”ため、何度あってもめでたい事を祝うときに利用します。 |
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・表書
のし上
「内祝」などと入れます。
のし下
姓または、姓名を入れます。また、会社名・肩書きを加える場合は、姓名の前に入力します。縮小された文字で印字されます。 |
結婚のお返し |
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・水引
結び切り(10本)
結び切りの「のし」は一度きりにしたいお祝い事に利用します。婚礼ではお二人が固く結ばれるとの願いを込めて10本の「のし」となります。 |
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・表書
のし上
「結婚内祝」または「内祝」などと入れます。
のし下
新しい姓名を入れます。ご夫婦の連名にされる場合は夫の姓名と、次の行に妻の名前のみを入れます。 名前を並べた形で印字されます。 ※妻の名前の横に旧姓を表記しても良いでしょう。 |
結婚式の引き出物 |
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・水引
結び切り(10本)
結び切りの「のし」は一度きりにしたいお祝い事に利用します。婚礼ではお二人が固く結ばれるとの願いを込めて10本の「のし」となります。 |
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・表書
のし上
「寿」と入れます。
のし下
ご両家の姓、またはお二人のお名前のみを入れます。 |
快気祝い・お見舞いのお礼 |
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・水引
結び切り(5本)
結び切りの「のし」は一度きりにしたいお祝い事に利用します。 |
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・表書
のし上
「快気祝」「快気内祝」(全快のとき)または「御見舞御礼」「謝お見舞い」(全快しないとき)などと入れます。
のし下
姓または、姓名を入れます。また、会社名・肩書きを加える場合は、姓名の前に入力します。縮小された文字で印字されます。 |
出産のお祝い |
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・水引
蝶結び(7本)
蝶結びの「のし」は“ほどいて何度でも結べる”ため、何度あってもめでたい事を祝うときに利用します。 |
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・表書
のし上
「御出産御祝」「御祝」などと入れます。
のし下
姓または、姓名を入れます。連名にされる場合は次の行に続けて入力します。 |
結婚のお祝い |
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・水引
結び切り(10本)
結び切りの「のし」は一度きりにしたいお祝い事に利用します。婚礼ではお二人が固く結ばれるとの願いを込めて10本の「のし」となります。 |
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・表書
のし上
「御結婚御祝」「御祝」または「寿」などと入れます。
のし下
姓または、姓名を入れます。 連名にされる場合は次の行に続けて入力します。 |
その他御祝 |
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・水引
蝶結び(7本)
蝶結びの「のし」は“ほどいて何度でも結べる”ため、何度あってもめでたい事を祝うときに利用します。 |
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・表書
のし上
「御祝」または用途に合わせ「御入園祝」「御入学祝」「御卒業祝」「御就職祝」「御新築祝」などと入れます。
のし下
姓または、姓名を入れます。また、会社名・肩書きを加える場合は、姓名の前に入力します。縮小された文字で印字されます。 |
粗品 |
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・水引
蝶結び(7本)
蝶結びの「のし」は“ほどいて何度でも結べる”ため、何度あってもめでたい事を祝うときに利用します。 |
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・表書
のし上
「粗品」または用途に合わせ「御礼」「記念品」、「御挨拶」(引越しのご挨拶)などと入れます。
のし下
姓または、姓名を入れます。また、会社名・肩書きを加える場合は、姓名の前に入力します。縮小された文字で印字されます。 |
無地のし【蝶結び】 |
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・水引
蝶結び(7本)
蝶結びの「のし」は“ほどいて何度でも結べる”ため、何度あってもめでたい事を祝うときに利用します。 |
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無地のし【結切り】 |
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・水引
蝶結び(7本)
一度きりにしたいという気持ちを込め、結び切りの「のし」を利用します。 |
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その他お返し・内祝い |
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・水引
蝶結び(7本)
蝶結びの「のし」は“ほどいて何度でも結べる”ため、何度あってもめでたい事を祝うときに利用します。 |
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・表書
のし上
「内祝」などと入れます。
のし下
姓または、姓名を入れます。また、会社名・肩書きを加える場合は、姓名の前に入力します。縮小された文字で印字されます。 |
弔事のお返し【結び切り】 |
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・水引
弔事結び切り(黄白)
一度きりにしたいという気持ちを込め、結び切りの「のし」を利用します。 |
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・表書
のし上
香典返しの場合「志」、「偲び草(キリスト教)」などと入れます。仏式の香典返しや法要引き出物の場合「忌明」「満中陰志」、法要引き出物の場合は「粗供養」「供養志」も使用します
のし下
香典返しの場合は喪家の姓を、法要引き出物の場合は施主名を入れます。 |
弔事のお返し【関西用】 |
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・水引
弔事結び切り 藍銀柄(関西用)
一度きりにしたいという気持ちを込め、結び切りの「のし」を利用します。 関西でよく利用される柄をデザインしています。 |
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・表書
のし上
香典返しの場合「志」、「偲び草(キリスト教)」などと入れます。仏式の香典返しや法要引き出物の場合「忌明」「満中陰志」、法要引き出物の場合は「粗供養」「供養志」も使用します
のし下
香典返しの場合は喪家の姓を、法要引き出物の場合は施主名を入れます。 |