フォームレディ

人とモノとの橋渡しとなり、モノづくりの思いを伝え届ける

「作り手」「売り手」「使い手」。モノが作られ、使われるまでに様々な人たちが関わります。和食器・洋食器を中心としたテーブルウェアや日用品等の卸業務、デザイナーや産地との新たな商品開発を行うフォームレディ。「モノに心を」という理念のもと、人とモノとの橋渡しとなり、各地のものづくりの素晴らしさを発信しています。

フォームレディの3つの仕事

01.「モノ作り」の仕事

「要る問屋」として日本の文化を支える各産地のモノ作りの現場・技術をサポート。デザイナーや、産地の企業・職人さんたちとともに、新たな商品を生み出す事に取り組んでいます。

02.「問屋」の仕事

時代の流れや状況に合わせ、どんな商品がどこで必要とされているのかを理解し、「要る問屋」として小売店と生産者の両者を支えています。「自分の店の商品を売る」小売店のために必要な商品を調達し、「物を生産する」生産者のために生産に専念できる環境を整えます。

03.「小売」の仕事

“暮らしという小さな積み重ねを大事に思える場所”として、自社のオンラインストアや「kaico cafe/store」を運営。残すことの大切さ、大事にする価値観を伝えています。

デザイナーと産地の共同で生み出されるプロダクトブランド

《 ambai (小泉誠) 》

ambaiは、デザイナー・小泉誠が国内のものづくり産地と協働で立ち上げたブランドです。毎日の暮らしのお気に入りの道具としていつまでも使っていただきたいという思いが込めらたambaiの商品。作り手とデザイナーが関わり地域の特色や技を生かし、道具の性能・素材・形状などのバランスを整え、使い手にとっていい塩梅(ambai)となる道具とモノづくりを目指しています。

《 kaico (小泉誠) 》

「良質で日本の暮らしに馴染む琺瑯の道具を日本の職人さんと作りたい」という思いから生まれたブランド。デザイナー・小泉誠と東京の金属加工工場、三重の琺瑯加工工場と協働で商品開発を行っています。鉄を加工した形にガラス質の釉薬を焼き付ける琺瑯の懐かしい印象と、シルクを思わせるような白、そして天然木との組み合わせが美しいシリーズです。

《 asahineko (小泉誠,村澤一晃) 》

伊勢神宮式年遷宮のご神木の里として知られる岐阜県付知(つけち)。木材資源が豊かなことから、木工産業が盛んな地域です。デザイナーの小泉誠、村澤一晃、そして地元の製材所、家具メーカーとともに2008年に立ち上がった「asahineko」。地域で育つ木曽五木「あすなろ」「さわら」「ひのき」「ねずこ」「こうやまき」を使った暮らしの道具を生み出しています。「使い手とともに育つ道具つくり」を目指し、年月とともに使い手に馴染むデザインの商品を展開しています。