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ふんわり銀鮭海鮮丼ぶり

ふんわり銀鮭海鮮丼ぶり

銀鮭は冷凍のままじっくり中火で焼くだけ
塩の旨味が最大限に、薬味がアクセントに
いつもと違った一品の出来上がり

材料

1人前
銀鮭海塩
1パック
ご飯
1人前
大葉
1枚
いくら
適量
1

銀鮭海塩をフライパンまたはグリルで焼きます
この商品はグリルでの調理がおすすめです。

グリルの場合

調理前に中火でグリルを温めていただくと網に魚がつきにくく、身崩れしにくいです。

中火でじっくり片面、漬け魚は7〜10分焼いてください。
程よい焦げ目がつきましたら裏返し、5〜7分焼いてください。

フライパンの場合

冷凍庫から冷蔵庫に移し4〜5時間解凍し、クッキングシートなどを敷き中火でじっくり焼いてください。
片面約5分〜7分焼いていただき、フライ返しなどで裏返すと身が崩れることなく焼き上がります。

2

ご飯を茶碗に盛り、たべやすい大きさにほぐした銀鮭海塩といくらを盛り付けます。

3

最後に大葉を乗せ、生姜やわさびを添えて、お好みでお醤油を少々おかけください。

お召し上がりの際は骨にお気をつけてお召し上がりください。

調理時間は目安です。各ご家庭の調理器具により仕上がり時間をお好みで調節してください。
調理の際には火傷等にご注意ください。
銀鮭海塩
このレシピで使われている商品

銀鮭海塩

鮭は、脂乗りや大きさでランク付けがされます。
その中で最高ランクのものを仕入れました。さらに、仕入れた銀鮭に松乃江独自の技術「氷湿熟成®」を施しました。
食品が凍る直前の氷温帯で熟成させることで、鮮度を保ったまま銀鮭本来の旨みを極限まで引き出し、それを閉じ込めた状態で食卓へ。
塩は、口に入れた時にかどが立ちすぎず、まろやかなものを厳選。
塩分が多くなりすぎず、それでも美味しさが引き立つように工夫しました。
焼くだけで美味しいのはもちろん、野菜やきのこと一緒にホイル焼きにしたり、バター焼きにしても。

銀鮭海塩
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