毎日着たいと思えるものを

カシミヤのような肌触りとも言われるコットンを使用した、
毎日着たいほど心地いいプルオーバーとカーディガンが入荷しました。

ほのかに弾力があってふっくらとした生地感は、ちょっと虜になりそうです。
しっとりしているのでチクチクが苦手な人にもおすすめ。
毛羽が少ないのも、長く着るのに嬉しいポイントではないでしょうか？

半袖のプルオーバーの上からカーディガンを一枚。
ただそれだけのコーデなのに、ナチュラルで気持ちのいい日が過ごせそうです。

ゆったり気分のプルオーバー

体のラインを拾わないボクシーシルエットが特徴のプルオーバー。
ゆとりのあるデザインは、ふっくらと柔らかな生地の質感と相まって最高の着心地なんですよ。
薄着の季節になると気になる二の腕や肩幅を、さりげなくカバーしてくれるのもGOOD。
暑い日だって気負わず着られます。

手放せないカーディガンが欲しい

寒暖差で着るものに困ってしまうこの季節。
気温の調節役として手放せないカーディガンは、
「どんな装いでもサッと羽織れるのか」が大切なポイントですよね。

こちらのカーディガンはゆったりとしたサイズ感なので、
ふんわりとしたトップスやワンピースの上からでも問題なく着ることができました。
着回しのきく定番のグレーやオートミールカラーから、ワンポイントになる大人なレッドまで。
お出かけ時には忘れず持っていきたい一着です。

カーディガンにはぜひとも欲しいポケットも付いています。
立体的なデザインがちょっとユニーク。

ネックラインの立ち上がりもポイント。
首元をカバーしてくれるので冷房対策や日焼け対策にも◎

プルオーバー×カーディガン

プルオーバーとカーディガンはそれぞれ単品での販売ですが、
こんな感じでコーディネートするのも可愛いんですよ。
ビッグシルエットのパンツと合わせて、ラフに着こなしてみてはいかがでしょう？

カシミアに匹敵する「スーピマコットン」

アメリカ綿は品質の良さで知られていますが、 中でも最もグレードの高いのが「スーピマ綿」です。
スーピマとは「Superior Pima（高級ピマ）」を略したもので、
もともとアメリカ大陸では南米ペルーでピマ種の綿花が栽培されていました。
その綿花を中心に品種改良されたのがスーピマ綿。
この名称は、アメリカスーピマ協会の登録商標になっています。

スーピマ綿は、繊維長35mm以上の超長繊維綿で繊維が細く長く、
長さも均一で強くて耐久性に優れています。
しっとりと柔らかいその肌ざわりは、カシミヤに匹敵するとも言われているんですよ。

TANG

少しマニッシュで、少しモードを感じるカジュアルスタイル。
着心地が良くてリラックスできる clothing を提案するブランドです。
TANG（タング）という名前は、少し気になる音、香り、味を意味。
当たり前にある日常に、少し気になる変化を TANG らしいディティールで届けています。

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