いつだってリバティに夢中

大人も子どもも夢中にさせるリバティテキスタイル。
特に小花柄は、「甘さ」を卒業したはずの大人心をもくすぐります。

ロマンチックだけど、どこかさっぱりとしていて、クリーンな印象。
着ているものがその人を表すのなら、
まさに、リバティが似合う大人になりたい。
そんな気持ちに胸を踊らせながら、さっと着こなしたいブラウスがKOZLIFEに登場です。

ストンとしたシルエット

ストンとしたシンプルなシルエットをしており、
デニムやワンピースなど、幅広いスタイルと合わせやすいデザインです。
身頃はゆったりとしているので、着ていてとても心地よく、
ボトムスにインしてもしなくても、どちらも素敵に着こなせます。

羽織としても使える優れもの

前後2WAYで着られるのが、このアイテムのお楽しみ。
ボタンを背面にプルオーバーとして着てみたり、シャツとして羽織ってみたり。
バランスよくコーディネートを仕上げられます。

LIBERTY FABRIC

1875年、アーサー・ラセンビィ・リバティ氏によって
リバティ商会として設立されたのが、リバティプリントの始まり。
当時、イギリス・ロンドンで
最もエレガントだといわれていたリージェント・ストリートで店舗を構え、
日本や東洋の装飾品や織物など、芸術工芸品を扱う店として大成功を収めました。

リバティ百貨店は現在もロンドンを代表する老舗として
伝統を大切にしながら、洗練されたライフスタイルを提案し続けています。
そのリバティ百貨店のオリジナルテキスタイルがリバティプリントです。

ふわっと軽やかなフリル

大人になっても気になるフリルは、
「カジュアルに、着やすく」がポイントかもしれません。

ボリュームを抑えたデザインなので、
クルーネックの首元からフリルを出すなど、レイヤードにもぴったりです。
細やかなデザインの袖口。
やさしく絞ってあり、袖丈の調節にも重宝します。

2024AWシーズナルリバティコレクションの中からセレクトされた、素敵なお花の模様。
グリーンをご用意しました。

sosotto

女性らしい清らかな美しさを表す「楚々」という言葉から名付けられました。
ベーシックなアイテムの中に「清潔感のあるクリーンな女性らしさ」をプラスした
カジュアルスタイルを提案しています。

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