アイテムサイズ:AA Low Stool
横から見た姿がアルファベットの「A」のような、AA Stool シリーズ。
石巻工房のアイコニックな一脚として、国内外で人気の高いアイテムです。
26×90の規格寸法材を使用した明快なデザインは、親しみやすく、使い勝手も抜群◎
2脚で1セットになっているので、「座る」以外の使い方もあるんですよ。
自分の暮らしにぴたっとフィットする使い方が見つかりそう。
屋外でも使用可能だから、
家の中を飛び出して、テラスやお庭でもゆっくり時間を楽しんで。
縦に重ねるのではなく、横に拡張するように、コンパクトに収納することができます。
スタッキングした姿もスッキリしています。
2脚をバラバラに使うもよし、ひとつにまとめてゆったり座るもよし。
自由な使い方であなたのセンスを発揮しましょう。
アイテムサイズ:AA Low Stool
使い方に縛られないフレキシブルなデザインが、なんと言ってもアイテムの魅力。
2脚セットだからこそ、わたしだったらこう使う!というアイディアが尽きません。
例えば……
1脚ずつ離して:
スツールとして。来客時など、椅子が足りないときにもさっと対応できますね。
2脚をスタッキングして:
座面が広がり、サイドテーブルやディスプレイ台にもぴったりです。
ちょい置きスペースが欲しい人は必見です。
2脚+板をのせて:
なんとテーブルに早変わり。
好みの天板と組み合わせることで、より自分の理想の空間がつくれます。
(天板はご自身でご用意ください)
こんな風に、どんどん自分のライフスタイルにあった使い方が見つかるので、
家具を増やさず、暮らしを拡張することができるんです。
サイズは全部で3種類あります。
ご自身の「暮らしにちょうどいい高さ」をお選びください。
AA Low Stool(左):
シートハイ420mmと一般的なスツールの高さ。
親しみのあるサイズ感で、女性でも腰掛けやすいのが特徴です。
ローテーブルや玄関、床に近い暮らしにおすすめ。
AA Stool(中央):
シートハイ560mmとやや高めの設計。
座ると自然と背が伸び、座りながらでも快適に作業ができます。
ダイニングや作業用スツールとして万能なサイズです。
AA High Stool(右):
シートハイ720mmと、ちょっと腰掛けるのに便利な高さ。
ハイスツールとして以外に、天板を乗せればテーブルにも大変身。
キッチンカウンターやバーカウンターをはじめ、幅広い用途で楽しめるサイズです。
アイテムサイズ:AA Stool
どのサイズにも足置きがあるから、座り心地も快適です。
アイテムサイズ:AA High Stool
アイテムサイズ:AA High Stool
左:屋久島地杉/ 右:能登ヒバ
屋久島地杉(※1)は、本州北部の杉に比べて成長速度がゆっくりしていて木目が緻密。
小節が多く、木の表情にも味わいが感じられます。
多湿な環境下で育つため、油分が多くて朽ちにくいという特性も。
能登ヒバは湿気に強く、腐りにくいのが嬉しいところ。
防腐・抗菌作用のあるヒノキチオールという成分が豊富に含まれており、
防虫性に優れていることから、住宅の土台などの建材としても選ばれています。
天然素材を使用しているため、木目や色味には個体差があります。
このような節がある場合もありますが、あらかじめご了承ください。
※1 屋久島の麓で植林後30年〜60年の地杉
石巻工房は、2011年3月11日に発生した東日本大震災で甚大な被害を受けた
宮城県石巻市のコミュニティを復興するために生まれました。
「自分たちの手で、暮らしを立て直せるように」
そんな思いから、みんなが自由に使えるDIY支援の場をオープン。
これが、石巻工房誕生の原点となります。
現在は国内外のデザイナーと協働しつつ、
震災により余儀なくされた技術や材料、環境などの制約を逆手にとり、
それらを「生かす」独自のものづくりに取り組んでいます。
こうした取り組みは
「復興を起点にした新しいものづくりのモデル」としても高く評価され、
現在では世界中から、この復興モデルを学びたいという問い合わせが寄せられているそう。
シンプルで誠実、そして愛着のわく家具たちは、
今では復興・復旧という枠を超え、
これからの暮らし、そしてものづくりのあり方を、世界へ発信する存在となりました。
石巻工房の家具は、どれもシンプルで頑丈な構造をしています。
だからこそ、老若男女、誰にとっても使い心地がよく、
「手でつくる」という頼もしさとやさしさを使い手に感じさせてくれるのです。
過去には、仮設住宅に暮らす人々や地域の学生たちと、
ベンチやスツールをつくるワークショップも行われたそう。
シンプルなデザインだったからこそ、みんなで制作することができたのかもしれません。
家具があることで、コミュニティが再び生まれる。
コミュニティがあることで、家具は生まれる。
そんなサイクルを石巻工房の家具たちは生み出しています。
長い時間をかけて磨かれてきた日本の木工技術。
実用性、機能性、耐久性に優れた美しいデザインは、すべて市井で暮らす人々がつくり出し、
暮らしを快適に、そして安心して暮らすためのものでした。
その技術を宿した石巻工房の家具は、
現在、世界の各地域の特性に合わせたかたちで、その地の人々に届けられています。
ベルリン、ロンドン、マニラ、シンガポール、スカンジナビアなど、
石巻工房の思想は世界へと広がりをみせています。
株式会社トラフ建築設計事務所によるデザイン。
鈴野浩一(すずの こういち)と禿真哉(かむろ しんや)により2004年に設立。
建築の設計をはじめ、インテリア、展覧会の会場構成、プロダクトデザイン、
空間インスタレーションやムービー制作への参加など多岐に渡り、
建築的な思考をベースに取り組んでいる。
主な作品に「テンプレート イン クラスカ」「NIKE 1LOVE」「港北の住宅」
「空気の器」「ガリバーテーブル」「Big T」など。
「光の織機(Canon Milano Salone 2011)」は、会期中の最も優れた展示として
エリータデザインアワード最優秀賞に選ばれた。
2015年「空気の器」が、モントリオール美術館において、永久コレクションに認定。
2011年、東日本大震災からの復興・復旧のために、
建築家・芦沢啓治を中心としたデザイナー有志が補修道具や木材を集めて石巻市に提供。
誰でも自由に使えるパブリックなDIY支援の場をオープンしました。
その後、DIY(手づくり)に「デザイン」という新たな価値を与えて製作した家具を地域内外で販売し、
人々の自立を目指すブランド「石巻工房」を創設。2014年には株式会社化を実現。
現在は国内外のデザイナーと協働して、
震災による材料と技術の制約を個性として生かしたアプローチを背景に、
現在では復興・復旧の枠を超えて、シンプルでかつ愛着のわくプロダクトを世界に発信しています。
→石巻工房のすべてのアイテムはこちら
・樹種バリエーション 屋久島地杉 能登ヒバ
| ブランド | 石巻工房 |
| サイズ |
W320×D415×H560mm (D326mm/1脚) Low:W320×D353×H420mm (D264mm/1脚) High:W480×D486×H720mm (D397mm/1脚) |
| 材質 | 屋久島地杉 能登ヒバ |
| 生産 | made in JAPAN |
| 備考 |
モニター環境の差により、実際の商品と多少色合いが異なりますのでご了承ください。 製品のサイズや重量は表記と若干異なる場合がございます。 製品本来の用途以外には使用しないでください。 ※こちらの商品は2脚1セットでの販売です。 屋外使用可 ・木材全般の性質上、太陽光(紫外線)による色あせ、湿度・温度、 または経年変化に伴い内部応力の反発によって、そりやねじれ、割れといった 現象がおこる可能性があります。 ・木材の状態により表記サイズに若干の誤差が生じることがございます。 ・使用場所の床に傷が付いてしまう場合があります。ご注意ください。 ・塗装をお楽しみいただけますが、強度を増すため接着剤を使用している箇所では 塗料がはじかれてしまうことがあります。 ・無垢材の特性上、表面にサンダーがけでは解消しきれない傷等がある場合があります。 ・座面上に加重が掛かる事によって脚部の開きより安定する構造になっております。 無加重状態では多少のガタツキが生じることもあります。 |