折り紙のテクニック?!

幾何学的なデザインや鮮やかなカラーリングなどから、
HAYらしさをとっても感じる Slit Table Wood（スリットテーブル）。
この独特のフォルムをしたベース、さり気なくてかっこいいなぁ……なんて思っていたら、
折り紙のテクニックからインスピレーションを得たデザインのサイドテーブルとのこと。
なるほど、どうりで親和性を感じるわけです。

デザイン豊富に

デザインが豊富なのは、スリットテーブルの素晴らしいところ。4種類ご用意しました。

High（ハイ）：
ほかに比べると高さがあり、一番コンパクトなデザインです。
ソファーやベッドサイドの小テーブル、オブジェやベースを飾る台など、様々なシーンで活躍します。
カラー展開も6種類と豊富なので、ほかのデザインと組み合わせても素敵です。

Round（ラウンド）：
Ø45cmという程よいサイズ感は、一人暮らしのお部屋にもオススメ。
「ソファーもあるけど床にも座る」という方にも使いやすい高さだと思います。

Round XL（ラウンドXL）：
Ø65cmの天板はサイドテーブルとしては広々サイズ。
大きさはありますが、ラウンドデザインのおかげでソファーの前に置いても邪魔になりません。

Oblong（オブロング）：
スリットテーブルで唯一の長方形のデザインです。
簡潔で美しいラインを生かしたシルエットだからこそ、ベースのユニークさが際立ちますね。
ラウンド天板と組み合わせれば、ちょっと個性的な空間になりますよ。

色、カタチ、大きさがせっかく豊富に揃っているので、
もしスペースに余裕があれば、組み合わせを楽しんでみませんか？

サイズ確認はしっかりと

「思ったより大きかった/小さかった」など、
サイズによるトラブルを避けるため、ご購入前にはサイズの確認をしっかりと行いましょう。
イメージが掴みにくいという場合は少し手間ですが、
実際にそのサイズに紙（新聞紙やダンボール）を切って置いてみるのもひとつの手です。