おいしいを安全に |
毎日のお昼に、運動会や遠足。
「今日は何が入ってるかな~?」と、いくつになっても楽しみなお弁当。
自分で作るようになっても、好きなものを入れたり、盛りつけにこだわったり、大切な人に作ったり、
小さい頃とはまた別の楽しみ方がありますよね。
そんないつも私たちをワクワクさせてくれるお弁当ですが、
お弁当が傷んでしまわないか気になることもしばしば。
しっかり冷ましてからフタをしたり、
細菌が繁殖しないようにトマトやいちごのヘタはとってから詰めたり。
保冷剤を一緒に持って行ったりもするけど、そうするとなんか袋が濡れちゃったり、
フタの中に入れるタイプだと、保冷剤が歪んでいたり、大きすぎたりしていざという時に使えなかったり…
何だか小さなストレスがたくさんありますよね。
そんなストレスを解消してくれるのが、このGEL-COOL(ジェルクール)のランチボックス。
なんと、フタが保冷剤になっているので、フタをするだけでもう安心です。
GEL-COOLランチボックスのフタの内側には特殊な技術で保冷剤が入っているんです。
つまりお弁当箱のフタが保冷剤も兼ねてくれるということ。
使い方はとっても簡単、冷凍庫に一晩(約6時間程)いれておいてフタをするだけ。
外気温25℃で約4時間、30℃で約3時間は15℃以下の温度をキープします。
一般的に雑菌が繁殖しやすいのは25℃以上と言われているので、
一定時間15℃以下をキープしてくれるGEL-COOLで食中毒のリスクを減らすことができますね。
保冷剤が必要なのは夏場だけかな?と思いきや、
それ以外の季節でも、長距離移動の車内の中や、暖房の効いた室内など
思いがけず温度が高くなっていることって意外とあるので、
GEL-COOLは通年活躍しますよ。
保冷剤が入っているため、一般的なお弁当箱に比べるとフタは重めです。
保冷バックを併用することで、保冷効果がより長く持続し、結露防止にも役立ちますので、
特に夏場は保冷バックとの併用がおすすめです。
※保冷時間は目安です。使用環境によってはその通りではありません。
Sサイズのみ保冷効果の目安は20℃以下です。
フタを冷やす際、冷凍庫に直で入れるというのはちょっと…
そんな時はビニールバッグなどに入れてから冷やすのがおすすめ。
片手で持てる小さなSサイズは小さなお子さんのお弁当にぴったり。
おかずだけ詰めて、おにぎりやサンドウィッチは別で持って行ったり、
小さめおにぎりを一緒に詰めてみても良いですね。
フルーツなどデザートにもちょうど良いサイズです。
W115×D92×H68mm 容量:300ml
意外とたっぷり入るMサイズは女性のランチにぴったり。
お肉に魚に野菜に、ちょっとデザートまで、バランス良くたっぷりおかずを入れたいですね。
上画像のおかずが全部入る、しっかり満足できるサイズ感です。
W193×D92×H68mm 容量:600ml
中高生から40~50代までの男性にちょうど良いとされる900mlサイズ。
大容量ですが、比較的スリムでカバンにもいれやすく、1段なので洗うのも楽々。
たっぷりのご飯と上画像のおかずが全部入る、男性も満足のサイズです。
もちろんたくさん食べたい女性にも!
サイズ:W227×D108×H68mm 容量:900ml
まだ力の弱いお子さまでも開けやすいバックル。
閉じるときにはしっかり「カチ」っと鳴るのも分かりやすい。
お弁当をキレイに盛り付けしたのに、食べるときにはぺったんこ…
そんな経験みなさんありませんか?
じつはこのランチボックスにはそのぺったんこを回避できる秘密があるんです。
上図の様にフタの内側がドーム型になっているため、フタを閉めたあとも盛り付けをキレイなままキープ。
作る側にとっても、食べる側にとっても嬉しい工夫です。
本体は電子レンジと食洗器の使用がOK。冷めたお弁当も温めて食べられますよ。
パッキンも簡単に取り外しができるので、隅々までキレイに洗えて衛生的です。
※フタは保冷剤効果のある特殊なつくりのため、電子レンジ/食洗器の使用はできません。
使用する際は必ずフタを外してからご使用ください。
ブランド | GEL-COOL(ジェルクール) |
サイズ | S:W115×D92×H68mm 重さ/130g 容量/300ml M:W193×D92×H68mm 重さ/230g 容量/600ml L:W227×D108×H68mm 重さ/300g 容量/900ml |
材質 | ポリプロピレン、ABS樹脂(保冷ブタ)、シリコーンゴム |
生産 | made in JAPAN |
備考 |
モニター環境の差により、実際の商品と多少色合いが異なりますのでご了承下さい。 製品のサイズや重量は表記と若干異なる場合がございます。 本体・仕切りのみ電子レンジ・食洗器使用可 ※フタはどちらも使用できません。 本体/ポリプロピレン:耐熱140℃、耐冷-20℃ 保冷ブタ/ABS樹脂:耐熱60℃、耐冷-20℃ ※温かい食材は冷ましてからフタをしめてください。 保冷効果が低下するだけでなく、内圧が下がりフタが開けにくくなります。 ※水分が多いと漏れる場合もございますので、ご注意ください。 |