Curvature Wall Tableカーバチュア ウォールテーブル
コップを置いたり、花を飾ったり
ジュエリーからインスレーションを得た【Curvature Wall Table (カーバチュア ウォールテーブル) 】。
小さなサイドテーブルとして自由に壁に設置できるのが魅力です。
Curvatureシリーズ最大の特徴である繊細で優雅な曲線は、天板を支えるポールとして登場。
そのオーガニックな雰囲気と素材の硬質感が相まって、唯一無二のオーラを醸し出しています。
ソファ横やベッドサイドで実用的に使うもよし、
廊下に取り付け、フラワーベースやアロマディフューザーを置くもよし◎
家具としては小ぶりながら、用途の幅が広いアイテムです。
この画像のアイテム Ripple (ferm LIVING)
ひとつしかない素材と形状
Curvatureシリーズはすべて手作業でつくられているため、個体差があり100％同じ形はありません。
届くまでわからない自分だけの、世界に一つだけの形です。
また、ゴールドよりも落ち着いた印象のブラス (真鍮) を使用しています。
ブラスはインテリアに馴染みやすい仕上がりで高級感を感じることができますが、
湿気や汗など水分にとても弱いので、酸化による黒ずみを気にされる方も多いでしょう。
でもそれがこの素材の特長であり、経年変化を楽しむという豊かな時間をもたらす大切なポイントなのです。
変化が自分だけの「味」になっていく。
それぞれ変化していくその姿に、きっと愛着が湧いてきますよ。
事前にご確認ください
壁に直接金具を打ち付ける家具です。
壁には3ヶ所に穴が開きます (天板下に2ヶ所、ポールの下部を固定するのに1ヶ所) 。
事前に壁の素材や下地はしっかりとご確認ください。
また集合住宅の場合、隣家と共用している壁面は共用部にあたる場合があり、取り付けできない可能性があります。
あらかじめ建物の管理者にご確認ください。
※ブラケット×1、 ネジ×2、アンカー×3が付属しています。
ferm LIVING
2006年にデンマーク、オーフスで誕生した ferm LIVING (ファーム リビング) 。
わずか10種類の壁紙からはじまったこのブランドは、年々世界中から熱い支持を集め、
現在では家具、照明、ファブリック、キッチン用品など、
家にまつわるすべてアイテムのデザインを手掛けるトータルインテリアブランドになりました。
北欧の思想、グローバルな技術や伝統、サスティナブルなものづくりを組み合わせた唯一無二のデザインは
日本でもファンが多く、人々を魅了し続けています。
今の北欧を代表するブランドとして、ferm LIVING はこれから先も世界中の人々の
「快適で自分らしいライフスタイル」のすぐそばに在り続けることでしょう。
→ferm LIVING のすべてのアイテムはこちら
Itemアイテム
・カラーバリエーション ブラックブラス ブラス
Curvature Wall Table
| ブランド | ferm LIVING (ファームリビング) |
| サイズ | W30×H43.5×D25.1cm 約1.5kg |
| 材質 | ブラス |
| 生産 | made in INDIA |
| 備考 | モニター環境の差により、実際の商品と多少色合いが異なりますのでご了承ください。 製品のサイズや重量は表記と若干異なる場合がございます。 壁に穴をあけて取り付けるタイプの商品です。事前に取付が可能か十分にご確認の上ご購入ください。 ※取り付けが不安な場合は工務店の方などにご相談することをおすすめします。 付属品：ブラケット×1、 ネジ×2、アンカー×3 【ブラス (真鍮) について】 ブラスは湿気や汗など水分に弱い素材です。 そのため、使用環境や経年により色味が変化していきます。 お届けの時点で、部分的に酸化して 黒っぽくなっている場合などがございますが、 良品の範囲となりますのでご了承くださいませ。 素材の特性上、外に飾ったり開け閉めをするドアに掛けるのは おすすめしていません。 ブラス (マットラッカー) ： 製品の耐久性を上げるため、ラッカー塗装が施されていますが 変色してしまう場合があります。 また、傷などが原因で変色する可能性もありますのでご注意ください。 汚れや変色が気になる場合は、湿らせて固く絞った柔らかな布で拭く、 または真鍮専用の研磨剤をご使用ください。 使用する研磨剤にもよりますが、 元の商品よりも艶が出てしまったり、 色味が多少変化してしまう可能性があります。 その点を十分にご理解いただいた上で研磨剤をご使用ください。 ※必ず「真鍮専用」の研磨剤をご使用ください。 ブラックブラス： ブラスに特殊なメッキ処理を施し黒くしたものです。 時間が経つにつれて、ベースにあるブラスの色味が、 目立つ様に変化していきます。 汚れが気になった場合は、乾いた布で拭いてください。 |