今も昔も美しいテーブル

Sister Coffee Table（シスターコーヒーテーブル）は
古風な魅力と現代的要素が混ざり合ったローテーブルです。
デザインのインスピレーションは、
19世紀アメリカのハンコックシェーカービレッジにある石造りのシンクから。

控えめでいて美しく実用的。

静かで飽きの来ないベーシックなデザインは、当時のデザインを象徴するかのような佇まいです。
造りはしっかりと丈夫にこだわっていますので、
これからずっと長く長くお使いいただける暮らしの一台となりますよ。

四つ角はすべて丸く、テーブルトップの縁が良いアクセントに。
持ち運びに便利な取っ手が付いていますので、安全に持ち運びが可能です。
お部屋間の移動がしやすいところも魅力です。

FSC認証の素材

FSC認証のオーク材を使用しています。
お気に入りの家具は、長く、そして心地よく使いたいから。
使われている素材も家具選びの大切なポイントです。

組み立てが必要です

Sister Coffee Tableは組み立て式の家具です。
コンパクトなフラットパックでお届けするため平らな状態で梱包されていますが、
組み立て作業自体はとても簡単ですし、説明書付きなのでご安心ください。

Studio Tolvanen

Studio Tolvanen（スタジオ トルヴァネン）は、
ミカ＆ジュリー・トルヴァネン夫妻によって2015年に設立されたプロダクトデザイン事務所です。
ミカはフィンランドのデザイナーで、2001年にロイヤル・カレッジ・オブ・アートを卒業後、独立。
ジュリーはアメリカのデザイナー。
約10年間木工職人として家具のデザインと製作に携わった後に
2009年に家具デザインの修士号を取得するためにフィンランドに移住しました。

フィンランド・ヘルシンキのラウッタサーリ島にあるスタジオ兼工房で、
日用小物から家具コレクションまで、さまざまなプロジェクトをデザインしています。

esaila

2012年にデザイナーのケニヨン・イェー(Kenyon Yeh)によって設立された、
台湾を拠点とするデザインブランド esaila(エサイラ)。
現代的でミニマルなデザインを特徴とし、家具、照明、オブジェなどのコレクションを展開。
ブランド名「esaila」は、台湾の口語「可以」(意味：できる)に由来し、
技術的・美的な調和を追求しながらも、
日常生活の中にある軽やかさや遊び心を大切にするという理念を反映しています。

esaila はケニヨン・イェーのデザインだけでなく、
世界中の若く情熱的なデザイナーとのコラボレーションにも積極的に取り組んでおり、
デザインエディターとして、オブジェクト・人・空間の関係性を探求し、
それらの要素をつなぐ意味や象徴的なつながりを生み出すことを目指しています。
esailaの製品は全て台湾で製造されています。

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