Stool 60 スツール60

by artek

Stool 60

The Standard

座って。置いて。重ねて。
一家に1脚、2脚と欲しくなる
スツール

あなたの家にも。。。

artek(アルテック)。
北欧ブランドのスツールといえば、これ!
そういっても過言ではないほど、
日本でもとても人気なブランドの1つです。
その代名詞ともいえるプロダクトが「Stool 60」。
KOZLIFEでもその名作Stool 60の展開がスタートしました。
スタッキングをしたときの美しさが際立つ3本脚スツール。
デザイナーはご存知の方も多いはず、
フィンランドを代表する建築家アルヴァ・アアルト氏です。

家についたその日から、ずっと変わらず愛用できるように
THE定番カラーをチョイスしました。
お部屋のインテリアとも合わせやすいのが一番ですから
決して主張はせず、どんなシーンにも使えて便利な
影の仕事人的な存在でいてほしい!

ある時は、一休みできるチェアとして。
コーヒータイムのサイドテーブルとして。
観葉植物を置いてインテリアとして。

ちなみに我が家は、玄関に置いて宅急便の荷物置きにしています。

3本脚の魅力

artekのスツールには3本脚と4本脚があります。
私たちが選んだのは3本脚。
なぜかというと、
artekの3本脚スツールってどの角度から見ても美しい!
どこから見ても正面に見えると思うんです。
(そしてやっぱり王道だからというのも然り。)
さらに、3本脚だと通常より1本脚が少ない分
スタッキングしたときがまたすっきりとして美しいんですよね。

ただ、脚が3本しかありませんので、踏み台にはしないでください。
見ての通り、
4本脚に比べるとバランスを崩しやすくなってしまいますから!

artek

artek (アルテック)社は、フィンランドを代表する世界的な建築家アルヴァ・アアルトとその妻アイノ、マイヤ・グリクセン、ニルス・グスタフ・ハールの4名によって1935年にヘルシンキで設立されました。artekのコレクションは家具や照明、インテリアアクセサリーで構成され創業から80年以上経った現在も当時から変わらない芸術性や設計技術を融合させた新製品を発表しています。長きにわたり世界中から愛され続ける、革新的なブランドです。

お手入れ方法

長くずっと使っていきたいartekのスツール。使い込むことによって新品とは違った、空間に馴染んできた味わいがまた良いものですよね。長く共に暮らしていく上では、定期的なお手入れも大切です。ラッカー仕上げのされた脚部は、湿らした布で表面を拭きましょう。それでも取れない汚れは、洗剤などをお使いいただき、 その後乾いた布で拭き取ってください。座面のリノリウムやラミネートも脚部と同じ方法でお手入れが可能です。 仕上げにワックスボリッシュで磨くことができますよ。

Stool60

ブランド artek / アルテック
デザイン Alvar Aalto / アルヴァ・アアルト
材質バーチ材
生産made in FINLAND

画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございます。
お届け後、お客様ご自身で組み立てていただく商品です。
※組み立て時にしっかりとネジが止まるよう天板側の穴が小さめのつくりになっています。そのため、組み立ては電動ドリルのご使用を推奨します。
※ビスをとめる際は、1本ずつとめていくのではなく、3本を同時に少しずつとめていくと綺麗に組み立てることが出来ます。