収納性も機能性も◎なトートバッグ

持ち歩く必需品が何かと多いと、あれもこれもとバッグに詰め込みがちになりませんか？
むやみにポンポン入れてしまい、外出先で
「あれ？ない、ない…」などバッグをゴソゴソと探しちゃったり…。

いつもバッグの中身が大渋滞の皆様に、救世主です！
SOLEIL（ソレイユ）のCompartment Bag（コンパートメントバッグ）が登場しました。
Compartmentとは、仕切られた小部屋という意味で
その名の通り、仕切りやポケットがたくさんで収納力が抜群！
どこに何を入れたかすぐに分かり、「えっ、私って収納上手だわ！」
と思わず自分で自分を褒めたくなっちゃいます。

2サイズ展開の落ち着いたキャンバス生地で
オフだけでなく、通勤や通学でも便利なトートです。

使い心地も重視したい

便利な仕切りが嬉しいけど、荷物が増えると
気になるのはその重さですよね。

持ち物が多い人には嬉しい、超軽量の約340g。（WORK M）
バッグが重いと肩こりや体の歪みにもつながってしまいますし
せっかく持ち歩きたいのに、使うのやめよう…なんて思ってしまったり。

毎日持ち歩くものだから、体に優しく少しでも負担がないものを使用したい。

そんな悩みに寄り添い、
使い心地もしっかり考えて軽量にこだわり、製造されているのです。

細かな仕切りがついた、メッシュポーチ付き。
小物類をポケット毎に収納できるので、かさばりません。
取り外しが可能なので、バッグインバッグとしても使用が可能です。

(画像左)WORK S：A5ノート収納可能。10.2インチのiPadが入ります。
(画像右)WORK M:A4ファイルや雑誌、13インチのPCが入り、
ペットボトルや折りたたみ傘が入るポケット付き。

メッシュポーチを使わないとき、内側のループは小物のホルダーとしても使えます。

WORK Sは、お弁当箱も入る丁度良いサイズなので
お仕事中の休憩ランチ、お出掛けやピクニックにも最適です！
軽いのでお子さまの習い事バッグにもいかがでしょう。

WORK Mは、PCを入れて持ち歩ける大容量なところが◎お仕事場でも活躍しちゃいます。
しっかり中がラミネート加工されているので、
マイボトルや折りたたみ傘が濡れていてもバッグが汚れる心配がありません。

WORK M は肩掛けも可能。肩紐の長さがあるので(約53cm)、冬場コートを着ていても快適な使い心地です。

WORK MとWORK Sで大きさの違いは画像の通り。
お出かけの際、ついつい色々なものを詰めたくなっちゃいそう。

ユニセックスなデザイン＆カラー展開で、家族全員で使えるのも嬉しいポイントです。

KOZの豆知識

トートバッグを持つとき片方の肩が凝ってしまって嫌な思いしますよね。
持ち方を変えるだけで、ずいぶん楽になるのを知っていますか？
肩こりや体のゆがみを回避するバッグの持ち方のコツは、「手を添える」ということ。
たったこれだけです！

画像のように、持ち手の紐に手を添えて少しだけ前に突き出すようにします。
このとき、力いっぱい前に突き出したりバッグの重みを支えたりする必要はありません。
ただ「添えて前に出す」だけです。
これだけでバッグの重みが軽減されて、楽に持てるんです。
ひどい肩こりの人は、1日でも変化を感じられるかもしれませんよ。

手を添えた時、このように肩のラインがまっすぐになります。
どこかに集中して重みがかかったり、引っ張られてる感じがないので
この状態なら重い荷物を持っていても、比較的疲れにくいのです。

この持ち方でも肩が痛かったり、腰や背中が引っ張られるように感じたりする人は、
もともとの姿勢が歪んでいる可能性も。
まずはまっすぐと立ち、正しい姿勢をつくった上でバッグを持ってみてくださいね！