Charismaカリスマ

by BAQLESS
BAQLESS
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ストレスフリーなピアス

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BAQLESS

今までにない新しいピアス

ピアスをしていると、キャッチをなくしてしまったり、
キャッチが服やマスクに引っかかてしまったり、ということありますよね。
おそらくピアスをしている方なら、一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
そんなストレスを解消してくれる画期的なピアスが、このBaqless(バックレス)です。

一見何の変哲もない、シンプルでおしゃれなこのピアス、何がすごいってキャッチが無いんです。
正確には無いというより、ポストとキャッチが一体構造になっています。
そのため従来のキャッチの様に、引っかかって落ちるなんていうことがなく、
ランニングなどスポーツの時にもつけっぱなしでOK。
つけ心地もとっても軽やか。ストレスフリーで革新的なピアスです。

BAQLESS ※画像はキュービックジルコニアタイプのものです。

特許取得済みの特殊構造

キャッチレスなピアスの秘密はポスト部分。
フランスのジュエリーデザイナーのバリエール氏が考案したこの繊細で特殊な構造を、
精密な作業を得意とするスイスの老舗時計メーカーの技術が実現させたんです。

付け方はとっても簡単。
まずピアスをつけたら、フリップ部分を横に倒し、
横向きになったフリップ部分を自分の耳に合わせて内側に押し込むだけ。
フリップを押し込むと「カチ」と音がするので、それがロックがかかった証です。

簡単なのですが、初めは少し難しく感じるため、実際に装着する際は事前に動作を確認してみてください。
商品には説明書も付属しているのでご安心くださいね。

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オールマイティーなパールピアス

カジュアルからフォーマルまで幅広く使えるパールのピアス。
このCharisma(カリスマ)シリーズにはちょっとユニークなボタンパールが使用されており、
横から見ると、ちょっとつぶれた様なぽてっとした形が愛らしいデザインです。

※天然素材を使用しているため、パールのサイズ・色味には個体差があります。

BAQLESS

小ぶりな直径7-7.5mmタイプは上品な大きさで使い勝手抜群。
他のピアスとの重ね付けにもおすすめなサイズです。

BAQLESS

直径が9-9.5mmのタイプは主役になれる存在感。カジュアルな服装に合わせてスタイリッシュな印象に。

BAQLESS

可愛いパッケージ

Baqlessの化粧箱は一般的なボックスタイプではなく、円形の缶なんです。
ユニークかつおしゃれなパッケージはプレゼントにも喜ばれそう。
また、Baqlessのポスト部分はアレルギーが出にくいと言われている、
医療用ステンレス(サージカルステンレス)を使用しているため、贈り物に選びやすい点もポイントです。

※缶の色はお選びいただけません。
※サージカルステンレスはアレルギーが出にくいとされていますが、必ずしも出ないわけではありません。
プレゼントの際には事前に確認することをお勧めします。

BAQLESS この画像のアイテム   ミラー:Pond Table Mirror (ferm LIVING)  リップスティック (HAVU Cosmetics)

Seriesシリーズ
BAQLESS

Baqlessピアスにはキュービックジルコニアタイプもございます。他のデザインもお楽しみくださいませ。

→Baqlessキュービックジルコニアピアスはこちらから

Detailアイテム詳細
BAQLESS シリーズ

・ピアスはスタッズタイプ/キャッチ一体型です。(上画像参照)

・ロゴ入りのブランドオリジナル化粧箱(缶)にお入れしお送りいたします。贈り物にもぴったりです。
※化粧箱のデザインは予告なく変更する場合がございます。

Charisma

ブランドBAQLESS (バックレス)
サイズ Ø7-7.5mm ポスト長さ/10mm
Ø9-9.5mm ポスト長さ/10mm
素材淡水パール / サージカルステンレス
※素材について詳しくはこちら>>
生産made in THAILAND
備考モデル着用写真はイメージです。
実際の色合いは商品詳細画像、 カラーバリエーションでご確認下さい。
ディスプレイや設定等、閲覧環境の差によって
実際の商品の色とは異なる場合がございます。
天然素材を使用しているため、サイズ・色味には個体差があります。
パッケージ(缶)の色はお選びいただけません。

※このピアスはキャッチ一体型の特殊な構造です。
 商品に付属の取扱説明をご確認の上、正しくご使用ください。
 構造を理解せずに無理に動かしてしまうと破損の原因となります。

ご着用後は汗や汚れをふき取り、直射日光やほこりを避け、
湿度の低いところで保管してください。
サウナ等高温の場所やスキー場等の極寒地では、
火傷や凍傷の要因となる場合がありますので、ご着用をおやめください。