第7回ジ・ウクレレコンテスト TOP | NEWS | ENTRY | ARCHIVES | TICKET |
第7回ジ・ウクレレコンテスト出場者のご紹介
★出場全16組のご紹介です。(数字)は出場回数を示しています。演奏順のご紹介となっております。
Ryou Kotake 小竹 遼 (こたけ りょう・初) 「Uke Talk」(ウクトーク)

ウクレレ歴11年・ステージでの演奏やラジオ出演などを経験し、現在はウクレレ講師をやっています。
また、オリジナルソングを作りながら、更なるウクレレの可能性を追求し続けています。
軽快なウクレレのサウンドを楽しんで下さい!

Takayuki Iwasa 岩佐 高征 (いわさ たかゆき・初) 「Deep Valley」(ディープバレー/オリジナル)」

2002年にウクレレと出会い、2004年から北陸・福井でウクレレアンサンブル部を結成。
2013年1月より「福井ウクレレクラスタ楽音(がくと)」を立ち上げ、演奏活動・ウクレレ普及活動をしています。
今回は、初めてのオリジナル曲を演奏します。よろしくお願いします!

素江 motoe 素江 (もとえ・初)  「J.S.Bach "無伴奏チェロ組曲"第一番よりプレリュード」

青森でウクレレを持ち歩くと、よく「ヴァイオリンか?」と聞かれる。
なるほど大きさといい、4弦といい、似ている。そこで試しにバッハを弾いてみた。
予想をはるかに越えて美しく響き、素晴らしい!!ウクレレはクラシックにもあう。
ウクレレの楽器としての可能性と幅を感じ、この喜びと楽しさを多くの方に知って欲しい!
五線譜が読めない私でもこんなに音楽が楽しめるって・・・ありがとうウクレレ!!


YU-TO (ゆうと・初) 「Holo Wa'apa 」(ホロワーパ)

小学6年生のYU-TOです。
ぼくがウクレレを始めたキッカケは、ハワイでおみやげ代わりに買ったウクレレがとても気に入ったからです。最初に始めたころは、「C」のコードも出なかったけど、そこからたくさん練習して、初めて1曲弾けた時はとてもうれしかったので、ウクレレが好きになりました。
ウクレレを始めて3年、練習でやった成果を出し切りたいです。

須 怜太 SULEITA 須怜太(すれいた・初) 「Melodies Of Love 」(メロディーズ・オブ・ラブ)

2009年の春、海辺のカフェに何気なく置いてあったウクレレに触れてみた。
優しい音色に惹かれ、その日以来ウクレレは、どこにでも連れ歩く相棒になりました。
ウクレレと言う素晴らしい楽器の魅力を皆さんに知っていただこうと、愛知県を中心としたイベントやカフェなどで演奏を行っています。
Godin Mlutukeで想い入れのある”Melodies Of Love”にチャレンジしました。

Zyunichi Moriyama Junichi Moriyama (じゅんいち もりやま・初) 
「Ride the waves」(ライド・ザ・ウェイブス/オリジナル)


ウクレレ+エレクトロニカ+ポップ=ウクトロニカ・ポップ!?
なんて・・・・作って勝手に呼んでますが、そんな自分のサウンドをぜひ皆さんに楽しんで聞いていただけたら幸いです。
YokohamaからJunichi Moriyamaです!
オリジナル曲「Ride the waves」
、よろしくお願いします!

OSAMU OSAMU(おさむ・初)「レインボーコネクション」

今回、2度目の挑戦で、ステージに立つことになりました。
今度はカヴァー(カーペンターズ)での応募ですが、レパートリーの中でもとても好きな曲なので、この曲を選んでみました。
どうぞ聞いてください。

Juke & Isac Juke & Isac (ジューク アンド イサーク・初)
「Sunny Island」 (サニー・アイランド/オリジナル)


ウクレレ「JUke(ジューク)オカヨシ」とパーカッション「Isac(イサーク)カトウ、2人のコラボによるユニットです。
中部地区を中心に活動しています。応募曲「Sunny Island」は、「太陽の降り注ぐ、光あふれる楽園の島。限りなく透明な海。咲き誇る多彩な花たち。海を渡る鳥たちが、羽を休め、新たな命を育む場所」
そんな世界観をイメージして、Jukeオカヨシが作曲したオリジナル作品です。よろしくお願いいたします。


(メンバーのJukeオカヨシ氏は、第4回コンテスト(2007)でソロ出場の経験有)

lagoo lagoo (ラグー・初) 「Great Escape(大脱走)」(グレート・エスケープ/オリジナル)

2013年結成。互いにギタリストとしても活動している(内藤翔)(大江和基)のウクレレユニット。伝統的なウクレレのスタイルを基本としつつ、独自の音楽性&痛快なパフォーマンスで
新たなウクレレユニットのスタイルを追求している。
ライブスペースの他にイベント演奏などにも積極的に参加している。
(ジ・ウクレレコンテスト関西予選・優勝)


Naoya Miyajima 宮島 尚哉 (みやじま なおや・初)
「While My Guitar Gently Weeps」(ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス)


小学校3年生からウクレレを始め、現在中学2年生の13歳です。ジェイク・シマブクロの演奏をテレビで見て、あまりの素晴らしさに感動したのがきっかけです。小学校5年生の時にはコンテストで選ばれて、ジェイクと共演する事ができ、その翌年には川崎市子どもの音楽の祭典にて教育委員長賞をいただきました。また、ウクレレでの将来の夢を書いた作文で、賞をいただき、オーストラリアにて親善大使としてウクレレを披露させていただきました。
その他、学校や地域の場でも演奏を行っています。

Puananiholoholo プアナニホロホロ (初) 「ラブれれ」(オリジナル)

ウクレレをちゃんと弾き始めて10年になります。10年の間にウクレレを通じてたくさんの出会いがあり、今ではウクレレは自分の生活の一部になっています。
なかなか上達しませんが、学ぶほどに新たな発見があり、もっと弾きたいという気持ちになります。100歳になってもウクレレを弾き、歌っていたビル・タピアさんのように一生ウクレレとお付き合いしていきたいと思います。
今回演奏する曲は、ウクレレ弾きの日常を描いたオリジナル曲です。

Masashi Ideguchi 井出口 雅(いでぐち まさし・初) 「Hanabi」(はなび/オリジナル)

去年の10月にウクレレを始める。
普段はベースギターを弾いていますが、最近はウクレレの魅力にドップリハマリ過ぎて、ベース以上に練習しています。
オリジナル曲も少しづつですが出来てきて、今後は精力的にウクレレでライブをやっていきたいと考えています。

swingy スインギー坂野 (初)
「On The Sunny Side Of The Street」(オン・ザ・サニーサイドストリート)

ジャズのスタンダードに日本語の歌詞をつけて唄っています。
楽しんで演奏したいと思います。

(ジ・ウクレレコンテスト関西予選・三木楽器賞受賞)

Wasuke Mochiduki 望月 和介(もちづき わすけ・初)  「ひこうき雲」

音楽性の高い独自のウクレレ奏法を探求している。
YouTubeの動画「ひこうき雲」と「花は咲く」の再生回数がそれぞれ1万回を達成。
洗足学園音楽大学音楽・音響デザインコース卒業。
在学中、世界初「ウクレレのための小協奏曲」を作曲。
現在、島村楽器ウクレレ科講師。
この度は念願の舞台に立てることを光栄に思います。一瞬一瞬に心を込めて演奏します。


Tonkyu tonkyu (とんきゅう・初) 「Sakura Stream」(サクラストリーム/オリジナル」

ジェイク・シマブクロに憧れてウクレレを始めました。ウクレレ歴は7年になります。2011年春にウクレレ教室を通じて出会った仲間たちと「OHANA BAND」というウクレレバンドを結成し、地域のイベント出演やフラチームとの共演を行っています。毎月1回、約30名のウクレレ仲間と集まって練習しており、毎年・春にはフラチームとの華やかな合同発表会を開催しています。ウクレレの輪がどんどん広がっていって、地元愛媛でウクレレオーケストラを作るのが私の夢です☆(ジ・ウクレレコンテスト四国予選・優勝)

Tohru Ogawa 小川トオル (おがわ とおる・初)
「チャーリーの散歩道〜公園の石畳にて〜」(オリジナル)


湘南を中心に活動しております。数年前からウクレレに魅了されて、ウクレレを相棒に毎日楽しんでおります。
普段はオリジナル楽曲を中心に歌もの・インストを織り交ぜたスタイルで演奏しています。今回の楽曲はインストですが、インストでは、特にリズムと音から連想される風景・雰囲気・感覚を大切に創作しております。
のんびりと軽やかで心地良い風景画皆さんの心に届いたら嬉しいです。
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