

カップや湯呑み等にマコモ粉末を小さじ1杯を目安に、お好みにあわせて入れます。お湯を注ぐ前にマコモ粉末を入れた方が溶けやすいです。
少量のお湯を入れてよくかき混ぜます。更にお湯を少しずつ足しながらよくかき混ぜます。
スプーンでよくかき混ぜます。
かき混ぜた後も完全には溶けませんので、時々かき混ぜながらお飲みください。
★飲みづらい方は、お茶やコーヒー、牛乳、ジュース等に混ぜてお飲み頂いても結構です。
★お湯を使用する際は火傷に御注意ください。


市販のヨーグルトにマコモを混ぜるだけ。お茶のような土臭さは無くなります。
フルーツを添えると果実のビタミンとの相乗効果もあり!
キウイとマコモのヨーグルト
パインとマコモのヨーグルト
メロンとマコモのヨーグルト

ご飯や煮物類、カレーなどの料理にマコモを加えると、味が一段と引き立ち栄養価も高まります。

マコモ風呂は、体がよく温まり、湯上りも爽快な気分です。お肌もスベスベになりますよ(^^)/

マコモ風呂はご存じの方多いと思いますが、マコモ入りの足浴もGoodです(^^) /
マコモ入りの足浴は体がホカホカと温かくなるんですよ!(^^)/
足浴器かバケツなどにお湯を入れます。お湯の量はふくらはぎが半分浸かる位
お湯にマコモ大さじ3~5杯を入れてよくかき混ぜます。
両足を浸けます。
そのまま20~30分足湯をしてください。ぬるくなってきたら差し湯をしてください。
予め差し湯を近くに用意しておくと便利です。
※くれぐれもヤケドをしないようにね(^^);

■作り方 (10cm×18cmの大きさで、厚み1cm程の湿布の場合)
【用意するもの】
●マコモ(粉末)1/2袋
●調理用ボウル
●マコモを捏ねる為のゴムへら(10cm角位が望ましいです。なければシャモジか、大きめのスプーン)
●ラップ
●ビニール袋(保存用)
●ガーゼ(厚めに使用します)
●湿布をする場所によっては包帯や手拭い
1、マコモ粉末1/2袋をボウルに入れます。
2、水を少しずつ入れ、ゴムへらで耳たぶ程の弾力になるよう捏ねます。
3、捏ねたマコモをラップの上に置き、形を整えて厚みを1cm程にします。
4、そのマコモをガーゼに乗せ、マコモは直接患部にあてる。又は、ガーゼでくるみ患部にあてます。
5、包帯などで固定します。(患部がお腹の場合は腹巻きが重宝します)
【ポイント】
※肌に当てた時冷たく感じる場合は、患部にあてる前にレンジで温めるか、蒸しタオルでくるむと良いです。
※マコモの湿布は再利用できます。時間が経つとマコモが乾燥しますのでボールへ戻し、再度水を足しながらゴムへらやビニール袋等でこね直します。
※患部の状態によっては、マコモによって引き出された毒素で湿布が臭うことがあります。その場合は、良くほぐして天日に干して下さい。
水の代わりに「浴用マコモ」でマコモ粉末を捏ねると湿布の効果が高まります。
身体の気になるところにお試し下さい。

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