石昆「うみぁーっ手羽」と中国南北酒菜「味仙」のコラボレーション

じっくりと柔らかく炊き上げた石昆の手羽先を味仙 台湾ラーメンの辛さに仕上げました。

厳選された素材

日本産手羽を使用

昆布だしの旨味がたっぷりと染みこむまで、時間をかけてじっくりと炊き上げる石昆の「うみぁーっ手羽」。
ふっくらと柔らかに仕上げるためには、身ぶりの良い上質な手羽を使うことが何よりも大切です。
また安心安全をおとどけできるよう、日本産手羽だけを仕入れ、すべて自社工場で加工から梱包までを行っています。

親子丼に。

お箸で簡単にほぐせるので、骨が付いたままご飯の上にのせるだけ。
生卵や半熟卵と合わせれば、ちょっと贅沢な親子丼の完成です。
ボリューム満点のうみぁーっ手羽、4本ものせてしまったら食べきれないかもしれません。

焼き鳥に。

うみぁーっ手羽は湯せんで簡単に召し上がっていただけますが、通の皆さんのお気に入りは「焼く、炙る」だったりします。
オーブントースターでもいいのですが、網の上でじゅわじゅわ焼けていくのを見ているだけで、お酒がすすんでしまいます。

天然昆布だしの旨味

「うみぁーっ手羽」のもっとも石昆らしいところ、それは「昆布だしを使った煮手羽」であることです。
佃煮や昆布巻きに使う昆布を水でもどすときに、その旨味が染み出した「良質なだし」が出来上がります。
その昆布だしでじっくりと炊き上げることで、他にはない豊かな味わいを生みだすことができるのです。

常温で6ヶ月の賞味期限

うみぁーっ手羽がご好評いただいている理由のひとつが、常温で6ヶ月間という賞味期限ではないでしょうか。
もちろん保存料は一切使用していません。
また、レトルトのように高温で殺菌するのではなく、昔ながらの佃煮の製法を取り入れることによって、風味をそこなうことなく長期の保存ができるようになりました。

湯せんでふんわり。

簡単に、そして美味しく

うみぁーっ手羽の調理はとても簡単です。 密封パックに入っていますので、そのままお湯の中に入れて温めるだけ。
もちろん、お皿に移してレンジで温めても美味しく召し上がっていただけます。
また、身がやわらかく骨がするっと取れるので手間がありません。
お子様から年配の方までお楽しみいただける「食べやすさ」を大切にしています。