Vibeke Klintヴィブケ・クリント

20世紀のデンマークを代表する織工兼デザイナー。1954年にはコーア・クリントの息子で造園家のモーテル・ル・クリントと結婚。1956年に招待されたデンマーク装飾美術館でハンス J. ウェグナーと出会い、それをきっかけに教会用の椅子の張地を製作。織物メーカーのC.オレセン社が立ち上げた「COTIL(※)」でボーエ・モーエンセンと協働している。

【代表作】
VIBEKE KLINT RUG (1980)

ヴィブケ・クリントの商品一覧へ