Charles&Ray Eamesチャールズ&レイ・イームズ

ミッドセンチュリー期を代表するデザイナー夫婦。家具をはじめ、映画制作、写真、グラフィックデザインなど、60~70年代のモダンデザインのパイオニアとして活躍した。当時主流でなかった成形合板に熱い情熱を注ぎ、プライウッドチェアを発表し話題となった。
ウェグナーは尊敬するデザイナーに“チャールズ・イームズ”を挙げており、機能性や大衆性などデザインの共通点も見られる。

【代表作】
イームズ ラウンジチェア(1956)、シェルサイドチェア(1950) 、イームズ エレファント(1945)など

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