Victor Prouvé
ヴィクトール・プルーヴェ

1858-1943(フランス)

 

アールヌーヴォーの全盛期だった当時、画家・彫刻家としてキャリアをスタート。エミール・ガレと親交が深く、彼のモチーフデッサンを数多く手掛けた人物として知られている。ガレの亡き後は、ナンシー派を引き継いだ。妻マリーはピアニスト。