コルビュジエ・ジャンヌレ・ペリアンとの仕事(年表)

 
1937年 パリ万博において、サニタリーユニットを開発
(協働:ル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ペリアン)
1939年 ソアールの薄鋼板工場の組み立て式住宅と家具を制作
(建築:ピエール・ジャンヌレ)
1940年 移動式学校プロジェクトを考える。
(協働:ル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ペリアン)
1942年 木製ポルティーク(棟持ち柱)をもつ8×8mのBCC住宅
(建築:ピエール・ジャンヌレ)
1946年 マルセイユのユニテ・ダビタシオンのために、プレファブ式の住居システムの研究
(建築:ル・コルビュジエ)
1949年 マルセイユのユニテ・ダビタシオンにために、金属床、階段、家具、モデルルームを制作
(建築:ル・コルビュジエ)
1958年 パリ生活芸術展にてサハラ住宅を発表
(協働:シャルロット・ペリアン)
1970年 スキー場(協働:シャルロット・ペリアン)
1975年 ル・コルビュジエの構想を元に、ロンシャンの礼拝堂の鐘楼を制作。