デッキ名 : アンブロするけどさせないマン
作成者 : モンプチ@sawafuwari
デッキ価格 : ★★★★ 2万円以内
動かし方
序盤
基本的にはバチマン、氷刃でドローを重ねつつ創界神とレッドボイスを引きこみにいきます。
中盤以降
創界神にブレイヴを付けつつ、あわよくば創界神ブラフマーに4個乗せてステップ終了を防いでジャガンナートでライフを取りにいきます。
対白、紫、青、黄では惹きつけずに速攻でレッドボイスを叩きつけます。
対戦時の強さ
SB優勝が1回、2位が2回と戦績は比較的いいと思います。
楽しさ、満足度
元々前弾から甲竜を使っていたものですから、そんなデッキ使わない方がいい。などと言われ続けてきましたが、今弾でしっかりと報われてとても嬉しいです。
思い入れ、感想、こだわり
レッドボイスを3枚採用しわざわざデッキ枚数も43枚にしている理由なのですが、甲竜のゴッドシーカーのめくれる枚数自体は4枚とキーカードを引き込みやすい枚数ですが、同時に多くのカードをデッキ下に送ってしまうためにピンでの採用ですと拾えずに落ちてしまう可能性が非常に高いためです。
それにアンブロッカブルによるダメージを防ぐのならば、シリマナイトの採用の方が現実的だと思ったのですが、楽族のアフロディーテにアタックステップ開始時に破壊されてしまうといったケースが非常に多かったために、除去されないフィールドマジックのレッドボイスを採用致しました。
機獣のアルテミスによるアンブロ多点や、ダリアムーンワルツ、そしてミラーでのジャガンナートを止める事が主な使用理由となります。 是非多くの方にもロマンだけではなくなった甲竜味わって欲しいです!
スタッフコメント
レッドボイス3投についての考え方には目をひきました!
ミラー対策もしているようで、大会などで使った感じも記になりますね。
先日行われた、広島界放祭のガンスリーでは甲竜がしんどかったという声もあったので
今後の構築にも期待したいです( ・ω・)