<かねふくの明太子へのこだわり>

かねふくの味作りは原卵ありき。優れた卵の確保から全力を注いでいます。

●原料仕入れへのこだわり

博多には明太子をお届けする会社がたくさん軒を並べています。どの会社もオリジナルの味作りに切磋琢磨しているわけですが、かねふくではその味作りと同じくらいに原料仕入れにも情熱を注いでいます。

一般の明太子屋さんは、原料である卵の調達から塩漬けまでを社外の専門業者に委託し、その先の熟成工程からを行っています。

かねふくでは産地で漁獲されたスケソウダラの卵の調達、塩漬け、そして明太子への加工まで一貫して自社で行っています。

どんなに腕のいい料理人も素材に恵まれなくては美味しい料理は作れません。かねふくの味作りは、先ずは原卵ありき。優れた卵の確保から全力を注いでいます。


●長年の匠の技、「粒立ち工程」

もうひとつの大切な工程。それは”粒立ち”と呼ばれる明太子のつぶつぶ感を決定づける「塩漬け」です。かねふくではこの下ごしらえともいえる工程を業者任せにしていません。

原卵ひと腹ひと腹の熟度、弾力性、ツヤ、身締りを、自らの目と手で確認しながら、漬け込み時間の熟成を待ち、”粒立ち”を誕生させています。自らが選び、調達した原料で下ごしらえから行う。かねふくでは、ここまで手がけてこそ納得のいく明太子をお届けできると考えます。