永井酒造TOP
群馬県川場村の永井酒造は、 尾瀬から流れ出るの清らかな地下水に恵まれた場所にあります。 酒造りの命とも言うべき≪水≫は、この地域独特の非常に柔らかな軟水で、 甘ささえも感じるほど。その水を守るために地下水脈の上流側にある自社の持つ山の管理には大変力を入れていて、実際に酒蔵の人が下草刈りや枝打ちなどの森を守る作業もしているそうです。

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東京オリンピック公式乾杯酒を目指せ!!『awa酒ブランド』

「せっかく日本でオリンピックの開催があるのに、乾杯がシャンパンやビールばかりじゃ、悲しいじゃないですか」
と熱っぽく語っていた永井則吉社長が印象的でした。日本酒のカテゴリーの中でも 発泡性の清酒は成長分野です。
とは言え1社だけでは その広がりも限界があります。

大事な基準は共有しないと普及しない!

自身の開発に5年の歳月をかけてきたノウハウを積極的に提供したり、情報を共有することで 新しい日本酒の可能性を築いていこうと 永井酒造、社長の永井則吉氏が中心となり 2016年11月、日本酒振興のための組織「awa酒協会」が設立されました。

八海山(新潟)や南部美人(岩手)、七賢(山梨)など名だたる銘酒の蔵元と「awa(あわ)酒協会」を立ち上げ永井氏が理事長に就任。 製法は守って各蔵元が造る酒をawa酒と総称し、ブランド化を図る。 夢は「東京五輪で、シャンパンに代わる各パーティーの乾杯ドリンクに」  当店もしっかり応援していきたいと思います!

世界初! シャンパンと同じスペック(製品仕様)の、発泡日本酒!
群馬県の酒蔵「永井酒造」による、世界初のシャンパンと同じ瓶内二次発酵で造られたスパークリングの日本酒が、 「MIZUBASHO PURE 水芭蕉ピュア 」です。


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クリアで濁りのない輝く液体。キメ細やかな泡だちが立ち上る。リンゴや白桃、花梨のようなフルーティーな香り。 口に含めば、クリーミーな泡とふんわりんとした果実の自然な甘味、しっかりとアルコール感も感じられる飲み応え。 後味はきりりと引き締まったドライな印象。そしてあとを引く美味しさ・・・。日本酒のスパークリングの完成形です」

「MIZUBASHO PURE 水芭蕉ピュア 」

醸造元は、「水芭蕉」が主力銘柄である群馬県 川場村の 永井酒造。 日本酒「水芭蕉」を海外展開するなかで、フランスのワイン生産者との出会いを機に、新たな酒造りを決意、 およそ5年の歳月を費やし、さまざまな苦労を乗り越えた末に完成しました。

今までの発泡清酒は、「低アルコール」で、その物足りなさを補うために「補酸」したり、「甘口仕立て」にしていた。 そのうえ、多かれ少なかれ「濁り」のあるものがほとんど。つまり濁り酒の延長でした。 「出来る限りシャンパーニュに近づけたかった」その熱意で 永井則吉氏は商品開発に取り組みました。
今までの発泡清酒とは一線を画す、完全にシャンパンスペックの発泡清酒造りです。 「もちろん、日本酒の美味しさ、日本の風土や文化をも盛り込んだ発泡清酒にしたい」という思いで、 兄でもある4代目永井彰一氏とともに始めた清酒のシャンパン開発は、楽しさもありながら血のにじむような努力や苦労が満載でした。 日本酒「水芭蕉」を海外展開するなかで、フランスのワイン生産者との出会いを機に、新たな酒造りを決意、 およそ5年の歳月を費やし、さまざまな苦労を乗り越えた末に完成しました。


《スペインにあった伝説的なレストラン
あの『エル・ブジEl Bulli』が採用していました!》


日本滞在中に偶然『ピュア』を発見し持ち帰り採用決定!
「ピュアのために5種類の料理を考えてあるので早く送れ」
と言ってきてまだ輸出の事など考えていなかった酒蔵は大慌て!
その後も継続してオンリストされていたそうです。




このスパークリング日本酒『ピュア』は、もともとスパークリングワインが大好きだったという社長渾身の一本。 どうにかしてスパークリングワインのようにニゴリのない発泡性の日本酒を造れないか試行錯誤し スパークリングワインの製造技術を取り入れたまったく新しい製法による日本酒を開発しました。 製品化までの開発期間5年!試作中に500本から600本を割ってしまったということです。 また、スパークリングワインの本場フランスのシャンパーニュ地方まで研修に行き、その技術を持ち帰っています。

これまでの市場にあった発泡性の日本酒は、ほとんどがにごり成分(オリ)のある『活性にごり』と呼ばれるタイプ。 にごり成分があると泡自体は勢いよく噴き出ますが、持続性がないのですぐになくなってしまいます。 また、濁りがあるため清酒とは異なる味わいとなってしまいます。

特許 グラス
特許証 酒蔵での試飲もシャンパングラスを使用!

しかし、この水芭蕉ピュアは 『にごりをボトルから取り出す特殊な技術』(特許取得済み 特許4112607号)により まさにシャンパンのような上品な泡が持続し、 極上のスパークリングワインのような味わいを実現

その後、スパークリングの『ピュア』から食後酒の『デザート・サケ』までを、 コース料理に合わせて一連の流れで提供する『永井スタイル(NAGAI STYLE)』を発表し、 世界の一流レストランやソムリエに高く評価され、ついにパリの三ツ星レストランでも採用されることとなった。


ナガイスタイル

米から生まれる新たな食感
日本の先人たちが大切にしてきた自然や米文化、それらから醸し出された日本酒
新しいスタイルとして世界に挑戦します。


代表

代表挨拶

そのルーツは弥生時代から2000年以上かけて造り上げられた日本酒。まさに日本の誇る文化 「和の酒」は、日本人と水・米と古来より大切に守って来た自然との関わりの中で生まれました。 そんな水・米の持つ力、魅力を存分に引き出した新しい形の日本酒を世界に発信していきます。

世界に唯一無二の存在の川場村。初代がこの地の水と自然に惚れこみ、永井酒造の酒づくりが1886年から始まりました。私自身も世界で最も愛する場所が川場村であります。川場村の魅力は、数え切れないほど存在しますが、美しい里山の風景と四季の自然の変化、どこまでも続く田畑や森、川のせせらぎ、そして人や自然との繋がりを最も大切にする人々の心。先人たちがこれら全てを大切に守り・育み・伝えて来てくれたことは敬意と感謝以外考えられません。

川場村が誇る自然・文化・歴史・人々の心を酒造りに凝縮し、川場村と共に成長していくことを願い、今後も自然と地域の人々に感謝し、日本の文化の一端を担っているという自覚を持って酒造りに取り組んで参ります。