ドクター フローラビオ Dr.Flora Bio 医師が監修して開発された乳酸菌サプリメント

ドクターフローラビオは、臨床現場に立っている経験と論文データ等の情報から開発した商品です。まずは1ヶ月後、違いを実感してください。

トライアルキャンペーン開催中

定期得な購入

ドクターズサプリメント青山のコンセプト

プラチナ総合ドック 種がん・心臓病・脳卒中の予防・早期発見20項目以上の検査内容

プラチナ総合ドックを申し込む

消化器がんドック 胃がん・大腸がん・食道がんの早期発見・治療

消化器がんドックを申し込む

どの乳酸菌を選べばよいのか?

腸内環境の鍵はビフィズス菌の詳細内容を見る

生菌あるいは死菌?の詳細内容を見る

プロバイオティクスとプレバイオティクスの両方をとることの詳細内容を見る

多く方が乳酸菌サプリ選びに失敗している

おすすめする理由

効用1 「乳酸菌だけ」ではだめ。腸内環境をトータルサポート

大腸の善玉菌である、ビフィズス菌と乳酸菌の割合は、 なんと99.9%がビフィズス菌で、0.1%が乳酸菌。
あまり知られていないことですが、 大腸の善玉菌のほとんどがビフィズス菌であり、 悪玉菌をやっつけ、腸内フローラのバランスを良好に保つ大切な役割を果たしています。 そんなビフィズス菌を、1箱にたっぷり6,000億個も配合。
さらに、ビフィズス菌のえさになる、りんごセラミド・ 難消化性デキストリン・乳果オリゴ糖、腸内環境を整える、月見草エキスを配合し、実感へと導きます。

効用2 ヒト由来&エビデンスがしっかりしている。免疫力を高める乳酸菌 FK-23

「乳酸菌フェカリスFK-23」は、数ある乳酸菌の中から、
まもりを高める力にこだわって選び出した乳酸菌です。
5つの特許を持ち、 40報以上の学術論文、90以上の学会発表も行われており、本気でサプリメントをお探しの方にお勧めです。 人の体には100兆個の常在菌がいると言われていますが、摂取する乳酸菌が十分でなければ腸内環境を整えることはできないことがわかっています。
ドクターフローラビオでは、科学的見地から医師の判断に基づいて、1包で1兆個、1箱にヨーグルト3,000個分、30兆個の乳酸菌を配合しています。

効用3 生菌あるいは死菌? (菌の量を考えると死菌)

テレビや雑誌などでは盛んに、「生きて腸まで届く」こと が重要と伝えているため、乳酸菌は生きた状態でないと 意味がないと考えている方が多いかもしれませんが、 実は、そうではありません。
生きた菌を摂取しても、腸内でなかなか定着せず、 便と一緒に排出されてしまいます。
ドクターフローラビオでは、死菌を使用していますが、 死菌は、もともと自分の腸内に棲んで定着している 善玉菌を増やしてくれます。
また、死菌の方が、生菌に比べ、少ない量で沢山の菌を 取ることができるため、より効率よく乳酸菌を 取り込むことができます。
また、ドクターフローラビオでは、特別な加熱処理を 行い死菌にすることで、まもりを高める力が三倍以上に なっている特別な乳酸菌を使用しています。

効用4 プロバイオティクスとプレバイオティクス

プロバイオティクスは腸内環境を整え良い状態に導く細菌や 酵母の事で、ビフィズス菌や乳酸菌がこれにあたります。
プレバイオティクスは、もともと腸内にいる善玉菌の増殖を 促す食品成分のことで、食物繊維やオリゴ糖のことです。
腸内環境のために、ヨーグルトや乳酸菌サプリを取っている、 という方でも、プレバイオティクスの成分が 足りていないことがあります、どちらか一方よりも、 両方を行うことで、より効率的に腸内環境を 整えることができます。

医療機関から生まれたサプリメント。エイジングと向き合い、クオリティ・オブ・ライフを高める

免疫、ガン、アレルギーなど様々な分野で研究が進んでいます。

乳酸菌は、腸内で乳酸や有機酸などを生成し、腸内を良い環境に導きます。これにより様々な栄養素の吸収を高めることができます。また、腸内を刺激し、蠕動運動を促進することで、腸内運動をサポートします。最も重要なことは、ビフィズス菌を始めとした善玉菌の増殖により、悪玉菌を抑制するだけではなく、B群ビタミン類の生産や、まもるちからを免疫活性の増強にも繋がり、様々な健康維持に役立つ役割を果たすことです。このような腸内での乳酸菌の働きが、老化予防、長寿につながる考えられています。

「腸内細菌」とは「人や動物の腸の中に棲み着いている細菌」のことです。これが、腸の健康のみならず、人の生体機能全般に大きな影響を与えていることが昨今大変注目されています。腸内細菌の乱れが、風邪や食中毒などの感染症に加えて、アレルギー、肥満、糖尿病、動脈硬化症、そして、がんまでも誘発することがわかってきました。最近の研究では、うつ、自閉症やパーキンソン病など脳に対しても腸内細菌が大きく影響していることが報告されています。

自分の腸内の善玉菌を活性化させる。腸内の善玉菌のバランスは人それぞれ。生きた乳酸菌をとっても定着しないことも多い。

腸内のビフィズス菌と乳酸菌の割合は、なんと99.9%がビフィズス菌で、0.1%が乳酸菌。 プロバイオティクスとプレバイオティクス両方の考えが大切です。 生きた乳酸菌をとっても腸内で定着するものはごくわずか。自分の腸内の善玉菌を活性化させる事が重要です。 乳酸菌だけではなく、ビフィズス菌、乳果オリゴ糖、食物繊維、 月見草エキス、リンゴセラミドなど様々なアプローチで腸内環境を改善します。 医師ならではの着眼点から選ばれた成分と、エビデンス(根拠)に 基づく独自の配合バランスで作られています。

ヨーグルトで十分な菌量、成分を取るのは難しい。毎日ヨーグルトを食べれば大丈夫?

ヨーグルト等で取ろうとすると、砂糖や脂肪分、乳糖、カロリーが気になったり、冷たいものを取ることでお腹の調子が悪くなってしまうことも。また、ヨーグルトにはビフィズス菌が含まれていないものも多いです。 ドクターフローラビオは熱や酸に強く、飲み物などに混ぜても飲みやすいです。1包でヨーグルト約100個分の乳酸菌が取れます。

飲み方アドバイス

通常の乳酸菌の場合、オリゴ糖や食物繊維と一緒に取るのが良い、酸に弱いなどの理由から、食後に飲むことをお勧めしていることが多いです。
しかし、このドクターフローラビオは、オリゴ糖や食物繊維も一緒に配合されており、死菌で酸や熱にも強いので、飲むタイミングを気にしなくても大丈夫。自分のライフスタイルに合ったタイミングで、忘れず継続して飲むことが重要です。

夜寝る前に飲むと朝のお通じがとても良くなりました。

死菌を使っているので熱い飲み物でも大丈夫。ホットティーに入れると美味しいアップルティーに、リンゴ風味がスッキリして美味しい。

持ち運びしやすくて、水などの飲み物が無くても場所を問わずにいつでもどこでもぱぱっと飲めるのはすごく便利です!

よくある質問

質問1 ずっと飲み続けないといけないのでしょうか?

乳酸菌は生菌、死菌に関わらず腸内でずっととどまることができません。3日 ~7日くらいかけて増殖・死滅を繰り返し体外に排泄されると言われていま す。 そのため、一度にたくさん飲むよりも、継続して続けることが大切です。

質問2 薬やほかのサプリメントを飲んでいますが、一緒に取っても大丈夫ですか?

乳酸菌が配合された栄養補助食品(食品)なので、薬やほかのサプリメントと一 緒に取っていただいても問題がないと思われます。 ただし、特定の栄養成分を制限する薬を使用されている方は、かかりつけの医 師または薬剤師にご相談ください。

質問3 乳酸菌やビフィズス菌を取るとお腹が張るようなのですが大丈夫ですか?

乳酸菌やビフィズス菌を新しく取ることで、腸内の善玉菌が活発になり、お腹 の張り、ゴロゴロ感などを感じ場合があります。 気になる方は少量から始めてください。腸内環境の状態には個人差があります が、1週間程度で落ち着く方が多いようです。

質問4 愛用者の方からは、どの様な声が多いですか?

すっきりした感じがある。体調が良くなった。実際の年齢より若くみられるようになったなどのお声をいただいております。調子が良くなったと感じている方は、続けて飲むことで維持されているようです。

質問5 なぜ値段が高いのですか?

一般的には、使用する原料や成分の違い、開発研究、製造工程、安全性などが 影響すると言われています。 一概に他社との比較はできないのですが、ドクターフローラビオは、使用する 成分のエビデンスデータを医師がしっかりチェックし、すべての要素について自信をもってお薦めできるものになっております。

3つの医療コラム

「腸内細菌」は肥満、動脈硬化、がんの毒にも薬にもなる

「腸内細菌」とは「人や動物の腸の中に棲み着いている細菌」のことです。これが、腸の健康のみならず、人の生体機能全般に大きな影響を与えていることが昨今大変注目されています。腸内細菌の乱れが、風邪や食中毒などの感染症に加えて、アレルギー、肥満、糖尿病、動脈硬化症、そして、がんまでも誘発することがわかってきました。最近の研究では、うつ、自閉症やパーキンソン病など脳に対しても腸内細菌が大きく影響していることが報告されています。

大腸がん予防、科学的に実証or効果が期待できる10の習慣の記事を詳しく見る

日本人の大腸がん、予防・早期発見しやすいのに減らない理由

米国では減少しているのになぜか日本では「大腸がん」が減らない 大腸がんは最も予防・早期発見しやすいがん 「内視鏡検査」は一石二鳥の検査法 日本人のがん死亡率が減らないのはなぜ?

大腸がん予防、科学的に実証or効果が期待できる10の習慣の記事を詳しく見る

大腸がん予防、科学的に実証or効果が期待できる10の習慣

がん治療には一生懸命でも、予防や早期発見への意識は低い日本人 世界的にも優れている日本の大腸内視鏡検査や手術 大腸がんの発症を抑える方法とは?

大腸がん予防、科学的に実証or効果が期待できる10の習慣の記事を詳しく見る

医師の紹介。阿保義久 東京大学医学部卒業。2000年に北青山Dクリニックを設立し、外科医としてのスキル を生かして日帰り手術を発案したほか、病気を作らない予防医療、治癒が可能な段階で早期発見するための人間ドック、生活の質を高めるアンチエイジング療法、進行がんに対する革新的治療-がん遺伝子治療 まで、質の高い医療サービスの提供に励んでいる。 著書に『アンチ・エイジング革命(講談社)』、『下肢静脈瘤が消えていく食事(マキノ出版)』、『尊厳あるがん治療(医学舎)』などがある。

トライアルキャンペーン開催中

定期得な購入

栄養成分表示(1包/3.0g あたり)

栄養成分表示

乳酸菌フェカリスFK-23:1兆個(250mg)、ビフィズス菌:200億個(200mg)、乳果オリゴ糖:1,000mg、難消化性デキストリン:400mg、月見草エキス:100mg、リンゴセラミド:600mg

原材料名

乳糖果糖オリゴ糖、リンゴ繊維、難消化性デキストリン、殺菌乳酸菌、殺菌ビフィズス菌、還元麦芽糖、月見草種子エキス末/クエン酸、香料、糊料(プルラン)、甘味料(ステビア)、一部に乳成分・リンゴを含む

飲む量

1日の目安:1~3包
1日1~3包を目安に、水などと一緒にお召し上がりください。

製品に関するお問合せ・お電話のご注文はコチラ お気軽にご相談ください

※土・日・祝はお休みをいただいております。
※お支払いは代金引換(代引手数料324円)に加えクレジットカードでもお支払いいただけます。
※トライアル商品は代引き不可になります。