ユニット型カメラ破損事例のご紹介
寒さがだんだんと緩んできましたが、いかがお過ごしですか？
春の陽気はとても気持ちいですね！
年度末に向けて何かと忙しい時期かと思いますが、皆様もお身体にお気をつけくださいね(^^)
さて、今回の内容は
「ユニット型ビデオカメラ」についてです。
こちらはご自身でオリジナルのカモフラージュカメラを作っていただけるうえ、
操作も簡単でしっかりと撮影ができます♪
どなたにでもオススメできる小型カメラではあるのですが、
こちらの製品はカメラ部分が剥き出しで、とても繊細なつくりとなっています。
そのため、ご購入いただいたお客様から≪本体の破損≫についてのお問い合わせや、修理の依頼が多くございます。
是非とも長くご愛用いただきたいので、
今回は、ユニット型ビデオカメラの本体破損の事例をご紹介させていただきます。
破損パターン①『カメラケーブル』
まずは、ユニット型カメラ最大の特長ともいえる、本体からひょろっと出ている
「カメラケーブル」関連の破損事例をご紹介いたします。
カメラケーブルはとっても大事な部分です。
決して、乱暴に扱ったりケーブルを引っ張たりなどはしないようお願い致します。
お気をつけ頂かないと、、、
このように取り付け部分のパーツが取れてしまったりすることがございます・・・
または・・・
最悪の場合、カメラケーブルがブチっと切れてしまうなんてことも・・・´`;。
また、見た目に異常がなくても、本体とケーブルの接続部分に接触障害が発生したり
ケーブル内部で断線等が起こることもあります。
その場合、画質が乱れたりカメラが動作しないなどの不具合が発生することがありますので、
くれぐれもご注意くださいませ！
カメラケーブルを取り替える際は、矢印の部分を先のとがったもので優しくひっかけてあげると、
素直に動いてくれます♪
(商品の仕様によって、取り付け方法が異なる場合がございます。)
ケーブルの交換方法は動画でもご紹介しております！
ぜひともご参照ください(^^)
(※旧バージョンのレンズ交換方法です。)
(※新バージョンのレンズ交換方法です。)
破損パターン②『スイッチ部分』
本体の動作の要である、スイッチ部分もお取り扱いの際には十分お気をつけください！
必要以上に力を加えますとスイッチ部分が・・・
このようにスイッチ部分の突起が破損し、電源のON・OFFを切り替える事が出来なくなります。
さらには、
このようにスイッチ部分が丸ごと外れてしまうこともありますのでご注意くださいませ！
上記の事例を参考に優しく扱って頂けますと幸いです(^^)
本体破損の他にもお問い合わせいただく各症状についても
近日、掲載させていただきますので要チェックでお願いします！
いかがでしたでしょうか・・・？
今回ご紹介した内容も実際にお客様よりお問い合わせを頂いた内容を元に、ご紹介しております
些細な事でも構いません！ご不明点がある場合には、いつでもご連絡下さい
メールやお問合せフォームからは24時間お問い合わせを受付中！
また、お電話でのお問い合わせも時間は限られておりますが受付中です！
当店スタッフが、誠意を持って対応致します・・！頑張ります・・！
ご相談・ご質問はこちらから!!（店舗サイトのお問合せページへ飛びます）
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それでは今回はこの辺で失礼いたします
それではまた近々お会いしましょう・・！ヽ(´∀｀*)ﾉ=3=3
