調査用に最適!!証拠集めやリサーチに使える小型カメラのご紹介
今回は基本的な使用用途の一つである、調査に使用できるカメラをご紹介します。
調査に使う?身につけるタイプの防犯カメラ
小型カメラの基本的な使用用途として、防犯や調査追跡、証拠集め…といった用途があります。
防犯目的という話であれば何となくイメージがわきやすいかと思いますが、調査用途というとあまり使用イメージが膨らみづらいのではないかと思います。
今回はシチュエーション別にカメラの解説をしたいと思いますので、ぜひ商品選びの参考にして頂ければと思います。
社内の不正を暴く為の証拠を撮影する
恐らくこれが最もイメージしやすい用途かと思います。
社内の不正とありますがもう少しかみ砕いてお話すると、社内財産の横領等が挙げられるかと思います。
小売業を例にしてお話しすると金庫やレジ等からお金を、在庫品の商品を盗まれる…なんて例がイメージしやすいのではないでしょうか。
もちろん会社の経営に関わるような重要な被害であればぜひとも解決したい所で、その不正を調査する為にカメラを使用し証拠を握る、というのが本項の利用目的です。
上記の様な例であれば、金庫やレジ付近に超小型カメラ、火災報知器カメラを天井に設置し見張るといったカメラが使用しやすいかと思います。
インテリア…というよりその場の雰囲気次第ではありますが、商品在庫を保管する倉庫等であれば置き時計型のカメラ等も使用できるのではないでしょうか。
超小型カメラや火災報知器型カメラ、置き時計型カメラ等の室内の設置が得意なカメラが総じておすすめです。
同業者やライバル店の調査に使用
こちらは少しニッチな需要となりますが、ライバル店や同業者の様子の調査にも使用できるかと思います。
例えば飲食店を経営しており他店の価格やメニューを調査したい物の、堂々とカメラで撮影していては不審がられてしまったり…という心配も小型カメラでは解消できます。
撮影している様子を見せる事なく映像を記録できるのが小型カメラの利点でありますので、他店の様子を調査するにもぴったりな製品ではないでしょうか。
飲食店を例に挙げましたが、小売業でも同様にも考えられる他、催し物を開くための下準備・リサーチの様子を撮影、引っ越しを検討していて建物の様子を後々見返す為に使用する、なんて利用方法もおすすめできます。
この様な目的であれば持ち運びが容易な形状のカメラをおすすめいたします。
特におすすめできる形状は実際に身につけてられ持ち運びが簡単な腕時計型カメラや眼鏡型カメラ、ポケットに入れておいても違和感のないキーレス型カメラやライター型カメラ等が使用しやすいかと思います。
特に普段使いができる腕時計型カメラが特に違和感なく操作できますのでおすすめです。
いかがだったでしょうか。
防犯だけではなく調査用カメラとしても使用できる小型カメラでした。
防犯と比較すると少々マイナーな用途になりますが、人によっては非常に刺さる製品かと思っています。
近しい用途でのカメラの使用を検討されている方はぜひ参考にしてください。
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今回は調査目的でのおすすめなカメラについてご説明させて頂きました。
違法行為を目的としての購入は絶対にお止め頂きますようお願い申し上げます。