腕時計型カメラの人気商品!SPW-HQBKの魅力を解説!
今回ご紹介するのは腕時計型カメラの中でも人気商品であるSPW-HQBKのご紹介をしたいと思います。 スペックや操作性、カモフラージュ性の全てにおいて高い評価のある当製品の魅力を解説します。
最大の魅力は画質性能
腕時計型カメラの中ではトップクラスの画質性能で、その解像度は最大2K(2304×1296)もあり、 画質のサンプル動画を見てもらえると分かりますが、非常に綺麗で鮮明な画質な事が分かります。 証拠映像記録には映像が鮮明であればある程、有効的な証拠資料となりますので、 是非、画質サンプル動画でその鮮明さをご確認いただければと思います。
撮影操作はボタン1つ!シンプルな操作性
録画、録音操作に必要なのはボタン1つだけで、ボタンを押す回数によって機能が切り替わります。 撮影機能は動画、静止画、単独録音(ボイスレコーダー)、動体検知の4つがあり、シチュエーションに応じて機能を使い分けていただければと思います
カメラレンズの位置も分かりづらい高いカモフラージュ性
カメラレンズは黒色をしている為、それを目立たせないように文字盤等の時計の装飾はほとんど黒色で仕上げられています。 レンズ位置は時計のちょうど12時の所に搭載され、寄りで見ないとカメラがある事には気付かない程のカモフラージュ性があります。 カメラレンズは時計の文字盤正面から見ると映像が逆さになるようになっています。 その理由としては腕時計として腕に巻き付けた場合、手の甲を被写体に向けた時、映像の天地が正しくなるように設計されています。 撮影方法としては文字盤の12時の位置を下に向けるようにすれば映像の向きが正しくなりますので是非ご参考下さい。
各機能の使用参考例
動体検知機能
動体検知は映像内に変化が表れた時にだけ自動で撮影をしてくれる機能の為、 実際に腕時計として身に付けながらの撮影には向いていません。 腕時計型で動体検知機能を使用する場合は、カメラ本体を固定しておく必要があります。 ここでワンポイントアドバイスとして、ただ、腕時計(カメラ本体)を置くだけですと、カメラレンズが天井に向いてしまいがちなので、 設置の参考例として、時計ベルトを壁のフックや画鋲などにに引っ掛かければカメラレンズも部屋を見渡すように出来ます。単独録音機能(ボイスレコーダー)
ボイスレコーダー機能は音声のみの記録なので、特にカメラレンズを気にする事無く記録に集中出来、 腕時計を実際に身に付ければ手に持って録音する必要が無いので、両手が空いたまま録音が可能。 パワハラやモラハラ等の言葉の暴力に悩まされている方は証拠記録として有効に活用出来るかと思います。 録音の連続記録時間はおよそ90分程と、動画撮影の稼働時間よりは多少長めに記録出来ます。 会議中の会話内容や何かの証言を記録する時にも活用出来るのでおススメです。いかがでしょうか。画質性能については弊社小型カメラの中でもトップクラスの物になりますので、画質を重要視されている方にもおススメです。 腕時計としての普段使いや、カメラとしての証拠集め、ボイスレコーダーで仕事に活用する等、様々なシーンで使い分ける事が出来る実用性も兼ね備えたおススメの商品です! 【SPW-HQBK】の商品詳細はこちら
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今回おススメしました商品はSPW-HQBKでした。おススメの商品はまだまだありますで、是非定期的にブログをチェックしてみて下さい。