大容量128GBのメモリーまで対応!Wi-Fi型超小型カメラSPS-WWCをご紹介
様々なハイスペックな機能を搭載し、超小型のマルチモデルカメラSPS-WWCの魅力を解説していきたいと思います。
超小型カメラSPS-WWCのおススメポイント
まずはじめに、SPS-WWCはWi-Fi型カメラの一種で、スマートフォンとカメラをWi-Fiで接続し、アプリ内操作により撮影を行える機種になります。 おススメポイントは全部で3つ。1つ1つ解説していきたいと思います。 ・大容量128GBのメモリーに対応し、長時間の撮影データの保存が可能 ・赤外線照射機能、暗視補正機能共に小型カメラの中でも高性能 ・広角レンズ120°を搭載し、撮影場所が狭くても広範囲を撮影可能
大容量128GBのメモリーに対応し、長時間の撮影データの保存が可能
超小型カメラの中では対応メモリーの容量が大きく、最大128GBまでのmicroSDカードに対応したモデルになります。 更に魅力的なのは、一つの動画ファイルの容量も10分で約110MB程と比較的少なく、より多くのデータの保存が出来ます。 128GBのSDカードを使用した場合、単純計算しますと約192時間分(約1週間分)のデータがのデータ保存が可能。 ただ、データの保存可能量については、撮影環境によって動画容量が異なりますので、参考資料として見て頂ければと思います。 そして充電中録画機能と上書き録画機能が搭載しているので、約1週間のサイクルで撮影と記録が出来るので防犯・監視カメラとしては非常に有効です。
赤外線照射機能、暗視補正機能共に小型カメラの中でも高性能
赤外線照射機能に関しては、照射距離約6~7mとかなり強力です。 LEDを10発搭載されており、赤外線LED自体は可視で薄っすらと赤く点灯致しますが、その分赤外線が強力という事になります。 暗視補正機能に関しては、最低照度0.1Luxと最高レベルの暗視補正性能になります。 例えば満月の夜ほどの明るさがあれば、被写体を映せる程に暗さを軽減してくれます。 また、最低照度については撮影環境によって補正度合いが異なりますので、参考資料として見て頂ければと思います。 夜間の自宅を留守にしている時や、夜中の車上荒らし対策等にも対応出来ますし、店舗運営されている方なんかは、 倉庫や金庫等の盗難被害対策としても活用出来るかと思います。
広角レンズ120°を搭載し、撮影場所が狭くても広範囲を撮影可能
弊社小型カメラの中でも珍しい、広角レンズを搭載しており、その画角は左右なんと120°もあります。 撮影出来る範囲が広ければ広いほど、撮り逃しを未然に防ぐ事が出来、証拠映像記録には非常に役立つポイントになります。 更に広角レンズにとって有効な機能は「動体検知機能」です。 動体検知の仕組みとしては、映像範囲内に変化が現れた時にだけ自動で撮影を開始してくれるという機能になるので、 広角レンズであれば動体検知の検知範囲が広くなり、防犯レベルも格段にアップします。
いかがでしょうか。小さいながらも各機能優れており、様々なシチュエーションに対応出来るカメラかと思います。 様々な被害やトラブル等に遭われている方へ、簡易的な防犯・監視カメラとして是非参考にしてみてください。 【SPS-WWC】の商品詳細はこちら
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今回おススメしました商品はSPS-WWCでした。おススメの商品はまだまだありますで、是非定期的にブログをチェックしてみて下さい。