小型カメラはどれほど「小型」なのか？日用品を交えた大きさ比較
当社製品は「小型カメラ」という名称で販売しておりますが、実際どれほど小型なのか？と思われる方もいらっしゃると思います。
そこで今回はどのご家庭でもある日用品とサイズを比較してみようと思います。
小型カメラ、実際はどのくらい「小型」？
当社製品は製品名に「小型」と評していますが、実物の大きさはどれほどなのか？と思われる方もいらっしゃると思います。
実際小型という言葉を聞いて人それぞれで想像する大きさも違い、ある人はタバコの箱程のサイズ感を、またある人は500円玉硬貨程のサイズを想像される方もいらっしゃいます。
今回は弊社製品を4点ピックアップし、一般的な日用品と比較して写真を撮影してみました。
どのご家庭でもあるボールペンとスマートフォンを比較対象としていますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。
例1. 超小型カメラSPS-M6の比較
弊社製品の中でも特に小さい本体サイズのSPS-M6です。
とにかく本体サイズが小さい物、という事であればこちらがおすすめさせて頂く事が多いでしょう。
実際の比較写真がこちらです。
左から順にSPS-M6、一般的なボールペン、スマートフォン、という並びとなります。
カメラという機械故に厚みはある程度ありますが、縦横の小ささのみを比較するととにかく小型である事がわかりますでしょうか。
手のひらで握れるくらいの大きさになっており、シンプルにただただ小さい、そんな製品となっています。
例2. 超小型カメラSPS-MIFの比較
先程と同じく超小型シリーズに部類されているカメラ、SPS-MIFとの比較写真です。
このカメラは他の製品と違い少し大きめのバッテリーを搭載している為、少し大きめの本体サイズになっています。
実際の比較写真は以下の通りです。
先程のSPS-M6と比較すると少し大きめの本体サイズになっていますが、それでもボールペンの半分にも満たない大きさです。
サイズ感としてはこちらも手のひらで握れる程となりますが、少々大きめですのでSPS-M6と比較すると「物を持っている感覚」があるのはこちらかと思います。
例3. ボールペン型カメラ SPP-11の比較
先程までは超小型カメラに部類されているカメラを比較してきましたが、ここからはカモフラージュカメラを主に比較したいと思います。
次に比較するカメラはボールペン型カメラのSPP-11です。
先程までのカメラと比較すると少し大きめですが、一般的なボールペンより少し大きめくらい、というサイズ感は分かるかと思います。
ボールペン自体が日用品の中では小さいと部類される方でありますので、このボールペン型カメラも十分小さいと言ってよいかと思います。
例4. モバイルバッテリー型カメラ SPMB-IHSSシリーズの比較
最後に比較するのはモバイルバッテリー型カメラ SPMB-IHSSシリーズです。
モバイルバッテリー型カメラは他のシリーズを比較すると大きめで、比較するとよくわかると思います。
おおよそイメージとしてはスマートフォンより一回り小さいくらい、という認識です。
ここまで来ると少し大型化してきますが、それでもスマートフォン程のサイズ感ですので、カメラとして見ればまだ小さい部類ではないでしょうか。
いかがだったでしょうか。
それぞれの商品形状の代表的なカメラをご紹介していました。
形状事に様々な機種がありますが、どれも近しいサイズ感となりますので全体の傾向としては今回ご紹介したカメラを基準にご参考頂いて良いと思います。
カメラ設置に本体サイズを注視される方は特にご参考頂ければと思います。
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今回は文面では分かりづらい実寸についてのお話しでした。
ぜひ製品選びの参考材料としてください。
