火災報知器型の使い方と特徴
弊社が取り扱っております様々な隠しカメラの特徴をご紹介しております。
是非ともご参考下さいませ・・・!
天井に設置!
住宅等への設置が【義務化】されている火災報知器。当然設置は天井となります。
天井への設置が出来る商品はなかなかなく、また設置に違和感が無いもの、となりますと火災報知器型以外には考えられません。
また、カモフラージュ性も抜群!レンズがむき出し!なんてことは勿論有りません。
機能も【動体検知機能】【赤外線機能】等必要な機能がそろっている商品が多いのも特長です☆
撮影パターンは2種類
火災報知器型隠しカメラは、『真下』を撮影するタイプ、または『斜め下の範囲』を撮影するタイプの2種類をご用意!
『真下』を撮影するタイプなら、大事な貴重品の収納場所の上などに設置して頂き、ピンポイントでの撮影が可能!
『斜め下の範囲』を撮影するタイプなら設置した室内を広く撮影可能です!
天井に設置する事で、人の目に触れにくいだけでは無く、広範囲を撮影する事が可能となります。
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