性能比較!!人気ユニット型カメラの「W4D」と「W-kit」を性能差について
ユニット型カメラは当店でも特に人気の形状のカメラです。その中でも特に人気な「SPU-W-kit」と「SPU-W4D」についてご紹介します。
当店人気のユニット型カメラ
SPU-W4DとSPU-W-kitはユニット型カメラの中でも特に高い性能を持っており、強い人気を誇る製品です。
どちらも共通して1080Pを超える解像度で撮影でき、全製品中1,2を争うレベルの画質性能である他、写真撮影や動体検知撮影等、機能面でもかゆい所に手が届く、まさに非の打ち所がないカメラ性能をしています。
そんな2種のカメラですが、同じユニット型カメラでも詳細なスペックはガラリと異なり、それぞれにしかない特色もあります。
今回はその2種の違いについて、それぞれを比較しながらご紹介していきたいと思います。
SPU-W4Dについて
基本スペックは以下の通りです。
- 動画解像度 2880*2160
- 写真解像度 4640*3480
- 連続稼働時間 100～110分
- 最低照度 0.3Lux
- 搭載機能 Wi-Fi機能、動体検知機能、暗視補正機能、充電中録画機能、オート録画機能、データフォーマット機能
SPU-W4Dの良い所は何といっても高い解像度。
この解像度は全商品中2番目と、画質で製品をお選びならまずW4Dをお選びいただければまず間違いはないと思います。
(商品ページに実際に撮影した映像があるのでそちらもご覧ください!!)
更に、Wi-Fi操作機能によりスマホで操作する事も可能で、スマートフォンとカメラを無線接続する事で、カメラが映し出している映像をリアルタイムで確認する事ができます!!
但し接続距離は10m程になり、遠い場所からの遠隔操作はできません。
以上によりとにかく高い画質性能と、スマートフォン操作機能が両立しているユニット型カメラで、根強い人気がある製品です。
特にWi-Fi操作の有無については大きく、W-kitでは絶対に真似できません。
映像をリアルタイムに確認したり、綺麗な映像を撮影されたい、という方にオススメいたします。
SPU-W-kitについて
基本スペックは以下の通りです。
- 動画解像度 2304*1296
- 写真解像度 4532*3264
- 連続稼働時間 1000～1050分
- 最低照度 0.1Lux
- オート録画機能、暗視補正機能、単独録音機能、動体検知機能、充電中録画機能、データ削除機能 搭載
SPU-W-kitはSPU-W4Dと比較すると、Wi-Fi機能が無くなり解像度も一回り小さくなった代わりに、録音機能や赤外線機能、長時間撮影が可能なバッテリーを搭載している等、W4Dにはない機能を持っています。
特に稼働時間は10時間以上連続して稼働し続け、他の高画質製品とは比べ物にならない程の大容量バッテリーを搭載しております。
W4Dの稼働時間は持って110分程ですので、比較すると1000分という時間がどれほど高い物かわかると思います。
(単純計算でW4Dの10倍の稼働時間です。)
解像度はW4Dに劣りますが、それでも1080Pを越えた解像度で、高画質製品である事に変わりはありません。
高画質と長時間稼働を両立していますので、綺麗な映像を長時間撮影されたい、という方にオススメいたします。
いかがでしょうか。
それぞれに特色がありますので、目的に合ったカメラをお選び頂けますと幸いです。
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