当店初の試み、音声のみを記録する「ボイスレコーダー」取り扱い開始のお知らせ

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当店は小型カメラの専門店でしたが、新たな試みとして小型「ボイスレコーダー」の取り扱いを開始しました。


新カテゴリー「ボイスレコーダー」について

つい最近、当店取扱製品に新たな製品の「ボイスレコーダー」の取り扱いを開始しました。


当店初の試み、音声のみを記録する「ボイスレコーダー」取り扱い開始のお知らせ

見た目は他の小型カメラと同様に、日用品や他の機械にカモフラージュされています。
使い方は小型カメラに近しく、実際に身に付けたり携帯し、電源ONにして録音をするだけ。
見た目はカモフラージュされているのでボイスレコーダーとは気付かれにくく、証拠集め用の調査道具としてのご利用がおすすめです。

機能はカメラとは異なり音声記録だけ

ここで注意なのが、あくまでも「ボイスレコーダー」。カメラではありません。
なのでカメラレンズが付いていませんので映像を記録する事ができず、音声のみを記録しますのでカメラをお間違いないようご注意ください。

小型カメラとボイスレコーダー、どちらが良い?

当店初の試み、音声のみを記録する「ボイスレコーダー」取り扱い開始のお知らせ

小型カメラとボイスレコーダー、使うならどちらが良い?という疑問もあると思います。

その回答は非常にシンプルで、「映像が必要か否か」で考えると良いと思います。
考え方の例としては、映像が決定的証拠になりえるか否か、という点がポイントになりますので、まずは利用用途を明確にした上で検討されると良いと思います。

用途の例として、以下の様な物があるとします。
・パラハラに悩んでおりその瞬間を記録したい
・探偵業をしており追跡調査の記録を残したい
・授業や講演会、セミナー等の発言・様子を記録したい
・会社内で発生している不正の証拠を残したい

ざっくりと例を挙げてみました。用途を明確にしたうえで映像が必要か否か判断すると良いかと思います。

パワハラの証拠集めであれば非常にシンプルで、実際にパワハラを受けている瞬間の音声が記録できれば決定的な証拠になりやすいという考えもあり、ボイスレコーダーでも十分活躍の見込みがあると思います。

一方で追跡調査や証拠集めで使用する際、音声のみの証拠では案件次第では弱い…という事もあるかもしれません。
そんな場合は映像付きで記録できるカメラの方が使用しやすいとも思われます。


いかがだったでしょうか。
当店新たな試みで用途次第で様々な活躍が見込めるボイスレコーダーです。
是非、商品探しの際の参考にして頂ければと思います。


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