赤外線LEDの「可視」、「不可視」とは？？
今日から8月に突入！
今年の夏は例年以上に、暑くなる予報ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか？？
お天気が不安定なことが多く、体調管理が難しいのではないでしょうか・・
水分をしっかりとって、楽しい夏を過ごしましょう！！
今回のブログの内容は・・・
「赤外線LEDの「可視」、「不可視」とは？？」・・です！
当店でもたくさんの【赤外線照射機能】が搭載されている隠しカメラを取り扱っています！！
不動の人気で、たくさんのお客様にお使いいただいております。
なぜ人気なのかというと、
赤外線を利用すれば暗闇でも撮影が可能だからなんです。
人間の目には何も見えない真っ暗闇の状況下でも、
赤外線を照射する事によって、被写体を綺麗に映し出す事ができるんです。
明るく映し出すといっても赤外線は人の目にほとんど見えないので、
撮影している事は気づかれにくく、夜間の防犯や証拠集めなどに大変役立っています。
照射される赤外線自体は肉眼では見えないのですが、
赤外線カメラには赤外線LEDの光が、うっすらと赤く発光する「可視タイプ」と、
赤外線LEDの光が、人間の目にはまったく見えない「不可視タイプ」の2種類があります。
不可視タイプの赤外線カメラは、
赤外線で照らされていることを、被写体からは確認することができない為、
撮影していることに気付かれにくくなります。
その為、夜間に発生するトラブルなどの証拠を押さえる等の用途に適しています。
反対に、不可視タイプの赤外線カメラは、
一般的に不可視のタイプより、赤外線の照射能力が強力になります。
遠いところまで照らすことができたり、被写体に対して強い赤外線を照射することで、
より鮮明な映像を記録することができます。
可視、不可視って言ってもどれくらい違うのか、気になりますよね？？
当店の人気商品を使って、どれくらい見た目の差があるのか、ご紹介いたします。
こちらはモバイルバッテリー型隠しカメラでも人気NO.1の【SPMB-IHSB】です。
※人気NO.2の【SPMB-IHSW】もほぼ同じ仕様となります。
赤外線照射中の赤外線LEDは赤く点灯する【可視タイプ】の商品です。
赤外線照射時のLEDはこのように点灯します。
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赤外線を照射しますと、最大で5～7ｍ先の被写体まで
赤外線が照射されます。
続いて、超小型カメラ人気NO.1の【SPS-M4】です。
こちらの商品は赤外線照射中、赤外線LED自体も【無色透明の不可視タイプ】の仕様となっております。
同様に赤外線照射時の画像です。
(↓↓↓↓↓)
赤外線を照射しますと、最大で2～4ｍ先の被写体まで
赤外線が照射されます。
※赤外線はデジカメなどを通すと赤く点灯するのが確認できる為、画像では若干赤くなっています。
この二つの商品を見比べて頂いたように、赤外線LEDが点灯するものとしないものでは、
お使いいただく用途や印象も変わってくるのではないでしょうか。
またこれらの商品は当店の中でもとても強力な赤外線機能搭載しており、
真っ暗闇でも被写体を綺麗に映し出す事ができると
お客様からもご好評をいただいております！
他にも強力な赤外線機能を搭載しているオススメの隠しカメラをいくつかご紹介いたしますので、
こちらも合わせてご覧ください。
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赤外線カメラを購入する際は、赤外線の「照射距離」や「可視・不可視」などを確認し、
条件・目的を考慮して予算とあわせて最適な小型の赤外線カメラをお選び頂くことをおすすめ致します。
当店では続々と新商品を販売しておりますので
是非、是非！毎日チェックして頂けたら嬉しいです！
隠しカメラ専門店の当店HPは → こちら ← からご覧いただけます。
いかがでしたでしょうか・・・？
今回ご紹介した内容も実際にお客様よりお問い合わせを頂いた内容を元に、ご紹介しております
些細な事でも構いません！ご不明点がある場合には、いつでもご連絡下さい
メールやお問合せフォームからは24時間お問い合わせを受付中！
また、お電話でのお問い合わせも時間は限られておりますが受付中です！
当店スタッフが、誠意を持って対応致します・・！頑張ります・・！
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それでは今回はこの辺で失礼いたします
それではまた近々お会いしましょう・・！ヽ(´∀｀*)ﾉ=3=3
