忍びの小型カメラ!!超小型カメラの参考使用例のご紹介
今回のブログでは超小型カメラのメリットと実際にどのように設置したら良いかわからないという方へ、 参考使用例をご紹介したいと思います。
超小型カメラの特徴
超小型カメラはお部屋の中にカモフラージュするのでは無く、小さなサイズという特徴を活かして
お部屋の物陰に忍ばせたり、またはお部屋のインテリアの中の物に仕込ませたりと設置方法は様々です。
超小型カメラの中には取付キットが付属している商品もあり、固定カメラとして使用する事も可能!!
また、手のひらサイズだから小持ち運びにも便利で外出先の証拠映像の記録にも役立ちます!!
それでは早速、実際の参考使用例をご紹介したいと思います。
ティッシュボックスの中に仕込ませて設置
こちらは実際にティッシュボックスにカメラレンズのサイズに合わせて穴を空けて設置しました。
普段から置いてあるティッシュボックスであれば違和感無く設置出来るので、虐待・DV対策や浮気・不倫調査等の証拠映像に適した設置が出来るかと思います。
また、車内にそのティッシュボックスを置いて録音・撮影も可能です!
段ボール中に仕込ませて設置
お店などを営業している方で、タイムカードや金庫の不正等の証拠映像を記録する際、
その付近に穴を空けた段ボールを設置すれば、違和感無く撮影を行う事が出来ます!
普段からあまり動かさない、または常に置いてある段ボールを細工して設置してみてはいかがでしょうか。
本棚の本の隙間に忍ばせて設置
こちらは実際に本棚の本の隙間に忍ばせて設置しました。
カメラ本体は黒色だから、物陰に設置すれば目立たず撮影を行う事が出来ます!
注意点としては本を動かされてしまうとカメラの角度が変わってしまいますので、固定して設置をおススメします。
観葉植物の中に忍ばせて設置
お部屋の中にある観葉植物やフェイクグリーン等に忍ばせて設置してみるのも一つの方法です。
植物の茂みに設置すれば目立つ事無く撮影を行えるからペットや子供にも気付かれずに、こっそり撮影してみるのも良いかと思います。
いかがでしょうか。お部屋の中に普段から溶け込んでいる物であれば、カメラを設置したという変化に気付かれず、 安心して撮影を行えるかと思います。是非超小型カメラをご購入、または検討されている方は参考にしてみてください。
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設置方法はご紹介した以外にも様々ございます。是非色々な設置方法をお試しいただければと思います。
