小型カメラ初心者の方の必見！エントリーモデル特集
過去のブログで販売価格1万円以下の機種をご紹介いたしましたが、今回はそれに引き続き低価格の商品をご紹介するのと、 安さの理由も合わせて解説していきたいと思います。
エントリーモデルの小型カメラについて
小型カメラの使用用途として様々な被害の証拠映像記録や趣味にご利用される事がありますが、
被害対策として証拠映像記録の為に高価な物には手が出せない…。という方も多くいらっしゃいます。
基本的には機能の数や、スペックの性能によって価格を定めています。
勿論、高性能なカメラを使うに越した事はないですが、低価格でも使用する条件さえクリアしていれば、十分に使える物も多く取り揃えています。
今回は安価な物だと少し不安を感じてしまう方へ、その理由を解説していきたいと思います。
置時計型カメラ【SPC-19シリーズ】
こちらは置時計型カメラの中でも定番の人気商品で、価格は9,980円と10,000円を切った販売価格になります。
動画撮影に加え、動体検知撮影、赤外線照射撮影も備わっており、暗闇の状況下でも対応出来る機種になります。
安さの理由としては、付属のリモコンを使い各種操作をする仕様になりますが、
そのリモコンの操作距離や受信位置が多少シビアになっている為、この価格で提供しております。
リモコン操作の仕様である事によって、カメラ本体の操作ボタンが無く、カモフラージュ性に優れていると言えます。
遠隔操作を重視するよりもカモフラージュ性を重視されている方にはおすすめの商品です。
【SPC-19シリーズ】の商品詳細はこちら
火災報知器型カメラ【SPF-1】
こちらは火災報知器型のカメラでリモコンで撮影操作を行うタイプになり、その価格は7,980円と他の製品と比べると、
非常にリーズナブルな価格となっております。
安さの理由としては、火災報知器型の中では連続稼働時間も短い方で、画質も標準的である事から、
小型カメラ初心者の向けのエントリーモデルとしてご提供しております。
設置方法は取り付け器具を使用し天井から真下に向けて撮影を行えるような構造になっており、
自宅や事務所等の手始めの簡易的な防犯カメラとしておすすめです。
【SPF-1】の商品詳細はこちら
超小型カメラ【SPS-M7】
こちらは極小なサイズでありながら多機能な超小型カメラになります。
動画撮影に加え、動体検知撮影、赤外線照射撮影も可能で、小さいサイズを活かしてインテリアに紛れさせて撮影したり、
外へ持ち運んで撮影する事も容易です。
安さの理由としては、他の超小型カメラと比較すると操作ボタン等の外装のクオリティが多少劣ります。
ただ、その分スペックは解像度最大1080Pと優れており、画質性能を重視する方でも十分な超小型カメラと言えます。
外観のクオリティにこだわらないのであれば、手始めに使うにはおすすめの商品です。
【SPS-M7】の商品詳細はこちら
以上のように操作性やスペックや外装のクオリティによってエントリーモデルとして販売している機種がございます。
手始めに小型カメラを使ってみたいという方は是非本ブログを参考いただければと思います。
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商品選びの際の参考資料としてご覧頂ければと思います。この機会に是非スパイオンラインショップをご活用くださいませ。
