暗視補正効果の比較 ≪キーレス型 隠しカメラ≫
オリンピックも終わり、楽しい夏もあっという間に終わり・・・
今年の夏は楽しく過ごせましたでしょうか??
今回のブログ記事のテーマは、「暗視補正」です!
まずは「暗視補正機能」とは何か・・・
簡単に言うと、小型カメラ内のセンサーの力で少ない灯りを補正し
充分に光がある状態に近付けて映してくれる機能の事
小ささやカモフラージュ性を重視した小型の隠しカメラは、
人間の目では薄暗く見えていても、レンズ越しでは真っ黒、
真っ暗闇に撮影がされてしまったりと、薄暗い場所での撮影は苦手なのですが・・・
暗視補正機能が搭載されている商品は、その現象が大幅に軽減され、
薄暗い場所でも被写体を映すことが出来ます!
(※暗視補正機能が搭載されていても、真っ暗闇を映すことは出来ません。)
いくら説明されてもイメージがつかないお客様も多くいらっしゃるかと思いますので
薄暗い場所での撮影をしたときに、「暗視補正機能搭載モデル」と、そうでないモデルで
どれほどの差があるのかを、実際にご覧頂きたいかと思います!
今回は、キーレス型の隠しカメラを使って比較してみたいと思います!
使用した商品は暗視補正機能が搭載されていない「SPK-13」と、
暗視補正機能が搭載されている「SPK-14」です
まずはそれぞれの商品のご紹介から!
「SPK-13」は、暗視補正機能は搭載されておりませんので、
暗所ではあまり綺麗に撮影出来ませんが、カメラレンズが本体のカバーの中にあることによって、
カメラレンズが全く見えない仕様になっております
その為、カモフラージュ性を重視する方にはおすすめの商品です!
「SPK-14」は、小型カメラ市場で最高峰の【0.3Lux】程まで対応できる低照度レンズを搭載しており、
夕方頃の薄暗さであれば赤外線照射を使用しなくてもきれいに撮影することが出来ます!
明るい場所での撮影でもかなりの高画質撮影が可能な高スペックモデルです!
※2つの商品はどちらも赤外線機能は搭載されておりませんので、真っ暗闇での撮影には適しません。
2つの商品を、同じ時間帯に、同じ場所で撮影した動画をご覧ください!
いかがでしたでしょうか・・?
撮影は夕方頃、灯りをつけていない薄暗い部屋で行ないました
見比べてみると明らかな違いが分かるかと思います・・・!
本当に同じ場所、同じ時間帯なのかと疑わしくなるほどの差が出て、
当店のスタッフも驚くほどの結果となりました
隠ぺい力に定評があるキーレス型 隠しカメラ 「SPK-13」の詳細はこちら↓ ↓
SPK-13
最低照度に定評があるキーレス型 隠しカメラ 「SPK-14」の詳細はこちら↓ ↓
SPK-14
※暗視補正機能が搭載されていても、真っ暗闇を映すことは出来ません。
真っ暗闇を映したい方には赤外線機能が搭載された商品をおすすめします。
動画を見てみたけど、分からないこと、直接聞きたいことがある!という方もご安心ください!
当店では時間は限られてしまいますが電話にてのご注文受付、お問合せ受付も行っています。
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商品を選ぶ際の参考にしてみて下さい♪
今回はこれにて失礼いたします!