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【自動糸調子(刺しゅう機にも対応)】 |
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面倒な糸調子はミシンにおまかせ!
通常はダイヤルを「自動」にしておけば、薄地から厚地まで糸調子がとれます。
布や糸の相性などで、どうしてもうまく糸調子が取れない場合もダイヤルを回して簡単に糸調子を変更できます!
また、最新式のモナミヌウSC-150は、別売り刺しゅう機を取り付けた際の糸調子機能もついます。
内側の「刺しゅう」と書いてある赤い●に合わせて刺しゅうの際の糸調子もOK! |
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【らくらく下糸巻きでボビン作りもカンタン!】 |
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モナミヌウSC-150は下糸ボビンの準備もラクチンの機能が増えました!
旧型の糸巻では、糸が軸棒に巻きついたり、ボビン上の小さな穴に糸を差し込んだり、糸を引いたまま回して一旦途中でとめたり・・・と、結構面倒でした。
新型では、それは解消!
始めにボビンに5,6周巻いて糸切りカッターで糸を切り、スタート!と、カンタン!
糸がボビンにいっぱいになると、自動的に糸巻きがストップ。
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【下糸ラクスルーで、下糸の準備もラクチン!】 |
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旧型のタイプは、いちいち糸を針板の上に引き上げないと縫い始められませんでしたが、
モナミヌウSC-150は、下糸を上に引き上げずに縫い始められます!
ボビンを反時計回り(左巻き)の状態で内釜にセットしたら、イラストの通にガイドにそって糸を掛け(黄色い線)、最後は糸切りで糸を切れば準備完了!
面倒なボビンケースの糸調子なども全くありません。
下糸の糸調子を設定する苦手意識もなく、安心してお使い頂けます!
上位機種ならではの金属の針板なので、使い心地も抜群です! |
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【糸切れ検知センサーで安心】 |
モナミヌウSC-150には、糸切れ検知センサーを内蔵!
通常糸が切れたり、無くなったりしてもミシンは動き続けるため、出来上がった後に、縫い直しが必要でした。
今まで上位機種のミシンしかついていなかった、糸切れ検知センサーのおかげで、上糸が途中で切れたり、かかっていないと、ミシンは自動的に止まります。
刺しゅうをする際にも、最小限のやり直しですむ便利な機能です。 |
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