長野県原産地呼称管理制度
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  • 中善酒造店中善酒造店は創業は慶応元(1865)年。かつて中山道の宿場町として栄えた木曽福島の旧御嶽街道沿いにある。地元の食べ物に合う、地元の人たちに愛される酒を目指して、酒造りの道をひたすら突き進む。
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  • 湯川酒造店湯川酒造店は創業は慶安3(1650)年。飛騨街道奈川道の分岐点としてにぎわった薮原宿の一隅にある。標高1000メートルという高地で、木曽の良質な水と信州の米を使い酒造りを続けている。
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  • 大信州酒造1888(明治21)年に「原田屋酒造店」として創業。1948年に複数の蔵からなる「大信州酒造」が誕生。“酒を醸すことは、自然との融合”という思い。恵まれた環境を最大限に活かした酒造りを追求。
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  • 薄井商店険しい山々が連なる北アルプスの麓にある「薄井商店」。二代目が白馬三山にちなんで名付けた「白馬錦」。創業110年を超える老舗酒蔵は、守るべきものと変えていくものを探究し続けている。
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  • 黒澤酒造西に立科山、南に八ヶ岳、北に浅間山と2000メートル級の山々を仰ぐ高原の町・佐久穂町。安政5(1858)年、地元供給用の酒造業から始まった「黒澤酒造」。伝統を大切に味わいのある酒造りを続けている。
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  • 喜久水酒造全国新種鑑評会で4年連続金賞など、数々の受賞を誇る「喜久水」。1944(昭和19)年、飯田・下伊那地域に点在していた37蔵が企業合同して創立。焼酎や果実酒、リキュールなど幅広い商品展開。
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  • あづみアップル北アルプスの山々に抱かれた風光明媚な安曇野・豊科。「安曇野スイス村」の一角にあるスイス村ワイナリー「あづみアップル」。ワインのほかジュースの製造も行っている。
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  • アルプス県内有数のブドウ産地、塩尻・桔梗ヶ原。1927(昭和2)年に創業した「アルプス」は、年間生産本数約300万本という日本で7番目に大きなワイナリーとして、意欲的な取り組みを行っている。
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  • 太陽と大地全国でもトップクラスの日照時間を誇る県内でも有数の米どころ、東御市・八重原。「太陽と大地」はこの地で、自然への感謝の思いと誇りを胸に“農”に取り組んでいる。
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  • あづみのうか浅川雪解け水がもたらず清らかな水と、昼夜の温度差がさまざまな農作物を育む安曇野。北アルプスを望むこの地で、代々農家を続けてきた「あづみのうか淺川」
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