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2017春夏シーズン、mergeには色んなTシャツが揃いました。

Tシャツの素材って、実はいろいろあります。

同じコットン100%でも、
素材の薄さ・厚さ、素材のしなやかさ・硬さなど様々な特徴があって、デザインだけでなく、それら素材の特性があるからこそ、着た時のシルエットに個性が出ます。

ネット通販の写真では「素材感」についてお伝えするのが最も難しいと感じるので、今回はTシャツの素材についてクローズアップしてみようと思います。































この質感でコットン100%というところがいい。






天竺やフライスのような厚みのあるカットソー素材ではなく、薄手で透け感のある素材は、少しシャリっとしていて合成繊維ではなくコットン100%というところに惹かれました。

汗をすばやく吸収して素早く乾く、吸汗速乾の機能的な素材でありながら、コットン100%で通気性もあるので、蒸し暑い日本の夏にぴったりです。



















抜群の滑らかさは、さすが。






薄手のカットソー素材でコットン100%です。
薄手ではあっても密度が高く透け感が控えめ。ストレッチは入っていませんが伸縮性があって、毛羽立ちも殆どないとても上質なカットソーです。

さらにコットンボイルの布帛生地と組み合わせることで面白さが加わります。



















極細繊維のキメ細やかさと適度な肉厚さ。






ただのコットンではなく、デラックスコットンという極細繊維のコットン素材で、滑らかで柔らかな肌触りでも薄手過ぎずふんわりとした質感です。

伸びがとても良く、吸い付くような肌触りで、毛羽立ちは控えめなので、きれいめスタイルからカジュアルまでさまざまなシーンで活用できます。



















キレイめ素材でカジュアルが品良く仕上がる。






カジュアルな雰囲気のTシャツですが、素材はややキレイめのコットンフライスです。しなやかで適度に艶もあり、軽い着心地です。

ごわつきが一切なくオーバーシルエットでも必要以上に膨らまないのは、素材の持つ特性があるからこそ。



















透け感控えめでソフトな肌触り。






程よい肉厚感のコットン天竺は「クラシック天竺」です。薄手ではない、適度な厚みとやや毛羽立ちのあるカジュアル感が魅力です。

素材はとても柔らかくてしなやか、透け感も控えめで軽い着心地、伸縮率はやや控えめなところもメンズっぽい雰囲気のシルエットに良くマッチしています。



















ドライで硬めのバスク素材を軽くした感じ。






「クラシック天竺」に対して、こちらは「バスク天竺」。
バスクシャツのイメージからも分かるように、やや硬めでドライな質感です。

一般的なバスクシャツより薄手ではありますが、それでもTシャツとしては硬さがあり伸縮率もあまり無いため、身幅は伸縮率が必要ないくらいワイドなシルエットにして、ラフな着心地が楽しめるようになっています。



















裏が軽くパイル状になった独自の素材。






軽く裏パイルになった素材は、一般的なトレーナーのようなふわふわとした肉厚さではなく、あくまでTシャツの延長線上にあるような厚みのない独自の素材です。

伸縮性が控えめなのでへたりにくく、Tシャツでも適度にきちんとした印象があります。
伸縮性は控えめでも、着心地が悪いということは決して無く、SOFIE D’HOOREの凄みを感じさせられる素材です。